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White sissy Sunday 「白人シシーの日曜日」

「白人シシーの日曜日」は私たちの間では長い歴史を持つ伝統であります。白人女性の水曜日(参考)とは混同なされぬよう。この集まりで行ってることはシンプルで、誰かひとりが、黒人ペニスに中毒となってる淫乱シシーを連れてきて、残りのメンバーが、その娘が求めていることをしてあげることだけであります。このような淫乱シシーたちは、興味深い身の上話をすることが多く、私たちもそんな話を聞くのを大きな楽しみとしています。彼女たちは、自分たちが、かつてはどれだけ大きく強い男だったかなど、私たちのペニスを舐めしゃぶりながら話すのであります。これは黒人による復讐とか白人による償いとか、そういうことではありません。一見すると、そういう行為に見えるかもしれませんが、それとは違います。本当に堕落した、そして中毒になったシシーというものは、素晴らしいスキルを発揮するものです。私たちはそれを良く知っており、そういうシシーたちの性質を喜んで利用させてもらおうと思っているのです。それだけのことです。

今日の淫乱シシーのティファニーを例に取りましょう。彼女はかつてはトロイという名前で知られていました。元は信託ファンド系の仕事をしていたクズで、ちょっと欲張ってしまったのか、インサイダー取引で刑務所に入れられた男でした。彼は刑務所に入るとすぐに、非ユダヤ系白人男性グループであるアーリアン兄弟会に保護を求めましたが、「アーリア系には見えない」との理由で拒否されたのでした。保護をしてくれそうな仲間は他になく、恐らく今後の刑務所生活で毎日のように殴られることを恐れたトロイは、同部屋のジェイワンに助けを求めたのであります。ジェイワンは、大変心優しい男でしたので、トロイに自分のオンナになるというわずかな代償を条件として、その求めに応じたのでした。

もちろん、他の多くの白人淫乱シシーたちと同じく、トロイも最初は断った。自分は男が好きなわけではない、別に夜を大きな黒ペニスを夢見てすごしてるわけではないと主張し、断ったのであります。トロイの拒絶は、初めての本格的なリンチを受けて退院するまで続いた。彼は、あるいさかいで、かつて自分が助けを求めた兄弟会のメンバーに殴られ、怪我をしたのでしたが、その後、彼はジェイワンの取引に応じたのであります。

ジェイワンは当然トロイに取引の行為をさせたわけですが、その最初の何回かの時、トロイはその行為を嫌悪しているように振る舞いました。泣きわめいたり、止めて欲しいと懇願したり、看守に独房へ移してほしいと訴えたり。しかし最後にはトロイは、自分の中にシシーの部分が潜んでいることに気づき、刑期が終わる前に、その部分に完全に屈服したのでした。刑務所から出る頃には、ティファニーと名乗るようになっていたのですが、出所するとすぐに、世間の男性が求めると思う容姿に変われるよう、できる限りのことをしたのでした。ホルモン摂取や整形手術などです。自分の欲求を満たすため、あらゆることを行ったのです。

もちろん、変身の過程で、彼女の保守的で人種差別主義的な両親は、彼女とのつながりを断絶し、勘当しました。でありますが、ティファニーは気にしませんでした。家族との関係維持など、黒ペニスへの欲求に比べれば、ほとんど意味がなかったのです。ジェイワンが出所するとすぐに、ティファニーは彼の元に走り、一緒に住まわせてくれるよう懇願しました。そして、ジェイワンも、彼女が自分の立場をわきまえるとの条件で、それを認めたのであります。その結果、ティファニーは首輪をかけられ、鎖でつながれたスレイブとなったのでありました。

そんなティファニーのことを、哀れとは決して思わないように。彼女はとても行儀よく、そのおかげで、黒ペニスを欲しいだけ、思う存分、得ることができるようになっているのですから。そして、ここだけの話し、彼女が頬張ってるペニスの数はかなりの数になると言ってよいでしょう。




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