「輪姦:主人公エリカ・レインズ」 第1章 Gangbang: Starring Erica Raines by Fire22 Source

鏡を覗き込み、横から自分のお尻を見た。自分でも、自分のお尻が丸すぎるし、大きすぎ、とても自然に見えていないと思う。まるで何か間違ったものがついているような感じだった。特に、自分が痩せ型の18歳の男だという事実と照らし合わせると、そう思わざるを得ない。自分の体とのバランスで見ると大きすぎるのだ。丸く、実に大きく見える。僕は、長く伸ばした金髪の髪を後ろにまとめ、全身濡れた体をしていた。

「あんまり自分の体をじっくり見てるなよ。そのうち、自分でも触りたくなるんじゃないのか?」

ケンは、手を僕のお尻にあてながらそう言った。2〜3秒以上、ぴったり手をあてたままだった。

「ここはお前の家のバスルームじゃないんだ・・・ロッカールームのシャワーなんだぜ。そんな風に見るのはちょっと変だぜ」

そう言ってタオルで髪を拭きながら自分のロッカーへと歩いていく。

「ああ・・・」と答えて僕は目を落とした。偶然、ケンの大きなペニスが目に留まった。熱いシャワーを浴びた直後で水が滴っていた。ケンがシャワールームから出て行くのを見ながら、僕は彼のペニスの大きさに溜息を漏らし、ほんの一瞬、それが僕のお尻の中に入ってきたらどんな感じだろうと想像した。

そのまま密かに妄想に耽っていると、僕の背後から影が忍び寄ってきて、突然、ある感覚が僕のジェニファー・ロペスのようなお尻全体に電気のように走るのを感じた。アレックスだった。彼は僕のお尻を強く引っ叩き、赤くしたのである。アレックスは僕を叩いた後、今度は手で優しくなで始めた。彼の指が、赤く腫れた僕のお尻の頬肉をくすぐりまわり、お尻の穴にいたずらするのを感じた。その時の僕はタオルでペニスを隠しただけの全裸のままだった。彼は、誰もいないシャワールームで僕の後ろに来ていて、僕のお尻に指を入れようとしている。僕は唇を噛んでいた。喜んでいた。誰も見ていない。気持ちいい。本当に気持ちいい。だけど、僕は違った振舞いをした。

「おい、バカ、やめろよ」 小さな声でそう囁いて、彼を押し退け、自分のロッカーへ向かった。タオルを下半身に巻きつけながら。

「ごめんな。一瞬、お前のお袋さんの尻に触っているような気がしてな」 

アレックスは、よく話題になる母の噂話のことを言っているのだろう。冗談交じりに、そう囁き返した。

「おい、急げよ・・・着替えをして、出ようぜ。俺たちには、例のやらなきゃいけないことがあるだからな・・・」ケンがいぶかしげに僕たちに声をかけた。「俺たちは、バリーの家でお前を待ってるからな、いいな? エリック?」 ケンは青い瞳で刺すように僕を睨みつけ、約束を確認させた。

「うん・・・成績通知表を取ってから、立ち寄るよ」 僕は目を落として、着替えを続けた。

ケンとアレックスはすぐに着替えを済まし、「じゃあな」と言ってロッカールームから出て行った。僕はベンチに腰を降ろし、うな垂れた。

ふと、シャワールームの方から音が聞こえたような気がして、顔をあげた。ロッカールームには、僕以外、誰もいないはずだった。目を向けると、サム・レインがいた。彼は大学正規チームのラインバッカーをしている。黒人で身長190センチ、体重は118キロはある・・・少なくとも学校の記録にはそうあった。短く刈りそろえた髪で、特に巨大な・・・上腕二頭筋をしていた。大熊のような男で、あらゆる点で巨大だった。

そのサムが僕を見た。 「友だちとして、何か助けてやれることがあるか?」

「あ・・・いや・・・ごめん・・・ただ、ロッカールームには誰もいないと思っていて・・・ごめん・・・」 僕はそう言って、自分のロッカーへと戻り、着替えを済ました。

着替えた後、メインの事務室に行って成績表を受け取った。その後、まっすぐバリーの家に向かった。バリーの家の玄関前のポーチに着き、ドアベルを鳴らした。バリーが出てきて僕を出迎えた。

「よう、エリック! 今、お前のことを話していたところだぜ。さあ、急いで上がって来いよ」

2階に上がってすぐに、何か普段と違うことに気がついた。

「みんな、何をやってるんだ?」

ケンが答えた。

「エリック。俺たちお前にちょっと重要なことを話さなくちゃいけないんだ。バカみたいに聞こえるとは思うが、まあ聞いてくれ。俺たち、やってみたいと思っているすげえ大騒ぎを考えているんだ・・・だが、スターが必要なわけ。その件で、お前の助けが欲しくてよ」

「大騒ぎって、どんな?」

今度はバリーが説明した。

「まあ・・・あの・・・わかるだろう? このパーティ、ここ2週間ばかり、やろうって話しが出ていて・・・それで・・・お前にさ・・・何と言うか・・・着飾ってもらいたいわけだ。つまり女の子のような格好に・・・」

バリーはおどおどした様子で話しを続けた。

「・・・まあ、他の誰がなってもいいんだけど・・・でも・・ほら、俺たちじゃ、女の子になっても通用しないし・・・だけど、お前なら、お前のお母さん譲りの『セクシーでエッチなスケベ女』の遺伝子を受け継いでいるじゃん。もちろん、他の誰にも秘密のこととして、するからさ」

僕はバリーを狂人を見るような目つきで見た。「まあな・・・何かといえば、そんなことか」 皮肉っぽく答えた。

「おい、いいだろ・・・前に、お前、この次のバカ騒ぎでは自分も何か手伝うって言ってたじゃないか。だから、こうして頼んでいるんだぜ」 とアレックスが口を挟んだ。

「ああ、確かに言ったけど・・・そんなこととは・・・」

「まあ、面白いはずだぜ・・・何も極端なことはなし・・・ただ、面白そうなことだけ。いいだろ、なあ?・・・俺たち友だちだろう? お前は俺たちの友だちだ・・・だから、ちょっと俺たちにも、友だちらしく、お返ししてくれよ。今回だけ」 アレックスが頼み込んでくる。

確かに僕は彼らに友情を返してあげたかった。僕は学校ではのけ者扱いされていて、そういう時、彼らはいつも僕のそばにいてくれた・・・でも、男だけのパーティで女の格好をして着飾るとは? 何と言ってよいか分からず、僕はうな垂れた。そして視線をさまよわせた後、ケンのズボンに目が行った・・・さっき見た彼の巨大ペニスのことを思い出す。それに、アレックスがあそこで僕のお尻に指を入れそうになった時の快感のことも。僕は決心をした。

「分かったよ、いいよ・・・で、どうすればいい?」

25分後。僕はケンと一緒にシャワールームにいた。僕は素っ裸で・・・ケンは僕の体からすべての体毛を剃っていた。ケンが話し始めた。

「俺たちがよく冗談交じりに言ってるのを知ってると思うけど・・・お前のお尻・・・これは、なかなかだよ・・・ほんとに・・・」

「大きいって? 不自然なほど大きいって?」 僕は彼の次の言葉を言い当てるつもりで返事した。

「ああ、本当に」

ケンは笑いながら、手を僕の背中にゆっくりと下方に這わせて、僕のお尻の肉を掴み、もっと手中に収めようと揉み始めた。僕はちょっと引きつったものの、その後、お尻を彼の手に押し返した・・・気持ちいい。再び彼の怪物のようなペニスのことを思い浮かべた。このときの妄想の中では、ケンはシャワールームの中で僕のアヌスに激しく打ち込みを続け、僕は快感の叫び声をあげながらシャワーのカーテンを引き破り、そしてお尻の穴から彼のスペルマを垂れ流しているのだった。

僕は、体毛を剃る前に浴びた熱いシャワーのため、全身びしょ濡れになっていたし、その時も濡れたままだった。僕は向きを変え、ケンと対面し、彼の濃い青の瞳を見つめながら、片手を彼のベルトのバックルにあて、それを外した。

ケンは一瞬、驚いて息を飲んだが、僕が続けるのを制止しなかった。ジッパーを降ろし、中から固くなったペニスを取り出した。僕の濡れた長い金髪から水が滴り、ケンの大きなペニスに降りかかる。そのペニスを僕は優しくしごいていた。ケンはキスを求めて顔を寄せてきた・・・だが、そこで躊躇っている。

ケンは途中まで顔を寄せて来ていたが、そこでやめ、僕から離れた。僕は、彼の大きくなった部分の先端を指先でくすぐっていたが、ケンはそれをズボンの中にしまった。

「うんんんんん・・・・」僕は、彼がチャックを上げるのを見ながら小さな声でうめいた。

「もういいな。体をきれいに洗えよ、エリック」 ケンはそう言って、目を伏せながらバスルームから出て行った。

何分か後、僕は体にタオルを巻いてシャワーから出た。バリー、アレックス、そしてケンが僕を待っていた。

「さてと、俺たち、お前のためにでかいおっぱいを用意しておいたぜ」

バリーはそう言って、僕をベッドの上に座らせ、そして仰向けにさせた。それから吸着カップのタイプの擬似乳房を僕の左右の胸につけた。擬似乳房がはずれないように、その底の部分に特別の接着剤も塗っていた。その接着剤は特殊な方法でしか剥がれない。つまり、過酸化水素水を用いて、その泡の力で肌とそれに吸着している乳房を離す方法でしか取れないものだった。この乳房はとても大きかった・・・実に本物のような感触がしたし、見栄えは信じがたいほどだった。まさに、この方面で素晴らしい応用を得た宇宙時代のテクノロジーと言えた。

「こいつを着ろよ」 アレックスが赤いドレスを僕に差し出した。 「昔、俺の姉さんが着ていたものだけど、お前にぴったり合うはずだぜ。お前の髪は、長いから、見栄えが良いし。それに、お前が、あの母親から化粧品の使い方を教わった経験があるってことは、俺たちみんな知ってるぜ。俺の母親の部屋に行って、ちょっと化粧してきてくれよ」

僕がアレックスの母親の部屋から戻るまで、1時間は経っていた。だけど、それだけ時間をかけた価値はあると思う。みんな、驚嘆して息を飲んでいた。身長167センチ、体重54キロ、滑らかな白い肌、大きな緑色の瞳、そして赤く塗った唇。ブロンドの長い髪はストレートに降ろし、その先には、僕の胸から大きなDDサイズの乳房が突き出ている。そして同じく大きく丸いお尻が、スリムな体から盛り上がっている。そのお尻の下には、スタモス夫人のところから借りてきた黒レースの紐パンティ。そしてノーブラ。僕は、まさに、今すぐファックされるのを待ち焦がれている淫乱娘そのものに見えていたし、みんなも同じことを思っていた。

化粧も素晴らしい見栄えだった。多分少し濃すぎるのかもしれないが、むしろ、それにより効果がより増していた。僕の細身の体に対して、大きすぎるお尻は、前はアンバランスだったが、ニセの巨乳を得たおかげで、新たにバランスが取れて見えるようになっていた。淫乱で色気満々のポルノスターのような印象を作り上げていたのである。そのような幻想こそ、ここにいるみんなが求めていたものなのだから、まさに相応しいと言えた。赤いドレスはタイト・ドレスで、僕の体のあらゆる盛り上がりやくぼみをはっきり見せ付けていた。

「こっちに来いよ、エリック」 みんなが声を合わせて僕を呼んだ。

「私の名前は、エリカよ・・・ステキな皆さん」 そう言って片手を左の腰に当て、みんなに、できる限りの『あたし、あなたたちがぐったりしてしまうまでヤリまくるわよ』的な顔をして見せた。

「お前、すごくいいよ・・・」

アレックスがそう言って、腕を回して、私の腰に手をあてた。

「さて、ちょっとしなくちゃいけないことがあるぞ。お前がパーティに来る女の子として、ちゃんと通じるかどうか確めなくちゃいけない。ダンスだろ、それに女の子っぽい話し方や歩き方。セクシーでスケベな女の子ならするようなこと全部だ。お前には、それができるようになってもらわないといけない。早速始めようぜ」

2時間後、女の子っぽい声を出したり、歩き方をしたり練習した後、私はバリーと彼の部屋でダンスを踊っていた。アレックスとケンが私たちを見ている。女っぽくダンスをする練習をしていたのだが、ようやく上手くできるようになったところである。

バリーは私に密着してダンスをしていた。私のお尻やニセの乳房を触っていた。このように触られると、本当に淫らな気持ちになってくる。それにみんなにちやほやされることが、信じがたいほど中毒的になることも感じていた。バリーは私にさらに近寄り、耳元に囁きかけてきた。

「エリカ・・・すごく魅力的だよ」

私は彼を見つめた。バリーがそう言うことを言うのに少し驚いていた。

「ええ、あなたもよ・・・バリー」

そう言ってジーンズの上からバリーの固くなったペニスを触った。

「おしゃぶりして私の中に発射してもらうのに、ちょうど良さそうになってるわ」

笑いながらそう言った。バリーも微笑んでいたが、その顔はこれまでの友達同士の笑顔ではなくなっていた。むしろ、ペニスを深々と突き刺し、激しく打ち付けたいと思っている相手に向けて見せる笑顔に近かった。

突然、アレックスが私の背後に来て、私のお尻にリズミカルに腰を打ちつけ始めた。私はバリーとアレックスにサンドイッチにされた状態だった。

自分が、男を求めてダンスフロアに上がった淫乱女になったような気がした。2人の逞しい男に挟まれ、体を触られ、踊りながら下半身を打ち付けられている。毎日顔をあわしている友人たちではあるのだが、ここではダンスをしながら、みんな違った人物になって振舞っていた。

アレックスが、ズボンの中で固く勃起したペニスを、スカートに覆われた私のお尻に強く打ち付けてくるのを感じていた。音楽にあわせて強引とも言えるほど激しく当ててくる。ほとんど乱暴にピストン運動しているのと同じようだった。

音楽がスローなものに変わると、アレックスとバリーは私から離れ、今度はケンが立ち上がって私とダンスを始めた。

ケンは、前からある意味で私が惹かれていた人だった。

私は彼の首に両腕を回して抱きつき、彼は私の体に両腕を回した。手をお尻にあてている。

「エリカ、とても可愛いぜ。・・・本物のパーティになったら、お前、モテモテの可愛いパーティ娘として完璧に通じると思う」

「ありがとう・・・そういう風になればいいなと思ってたのよ」 そう言って下唇を軽く噛んで見せた。彼の私のお尻を握る手に力が入った。

私は彼を見上げた。

「ケン、知ってる? もし、私じゃなかったら・・・もしあなたがどこか他のところで私に出会ったとしたら・・・あなた私に・・・その・・・上手く言えないわ」

「君に惹かれたかって?」

「そうね、でも惹かれるってわけじゃなくって・・・もっと、強い欲望を感じるかというか・・・その・・・私とやりたいって・・・そう思う・・・?」 そう言って軽く苦笑いして見せた。

「ああ・・・お前とやりたい。めちゃくちゃにやりたい」 ケンは私を見つめていた。

「じゃあ・・・今はどう? この場で私にやりたい?・・・・今すぐに?」 好奇の目をしながら訊いてみた。

「ああ・・・」

私は目を輝かせ、今すぐ彼に中に入ってもらいたくなり、下唇を噛んだ。

「でも、あなたは、他の2人の男と私の体を分かち合わなくちゃいけないのよ? そうなっても大丈夫?」

私は、ケンに、アレックスとバリーと一緒に私を輪姦したいかと、それを遠まわしに訊いていたのだった。

「・・・ああ、そうなったら最高だ」 ケンは、この後どうなるか完全に理解したうえでそう返事した。曲が速いテンポのものに戻った。

「ねえ、アレックス・・・こっちに戻ってきてくれる? あなたには私の後ろに来て欲しいの」 私は、ケンの瞳を見つめながら、そう叫んだ。

「喜んで!」 アレックスは、私たちがダンスをしているところに急いでやってきて、私の後ろに位置取った。両手を私のお尻にあて、音楽に合わせてゆっくりと私のお尻に股間を繰り返し突き始めた。

私はケンと対面しながらも、頭を後ろに向け、アレックスに囁いた。

「アレックス?・・・私にヤリたい? 2ドルぽっきりで買えるような安淫売のように私にハメまくりたい? 私のお尻やお口にたっぷり出したい? ケンとバリーと一緒に私の体をおもちゃにしたい?」

アレックスの目が輝いた。 「ああ、もちろん! ・・・バリーも同じ気持ちなのは確かだ!」

「素敵・・・じゃあ、始めましょう」 またケンの瞳を見つめながら、私はそう言った。

私はケンに顔を寄せ、ディープキスをした。そして互いにしっかりと抱き合った。アレックスは私のドレスの裾を捲り上げ、紐パンティの股間の部分を横にずらした。そして、床にしゃがみこみ、私のお尻を舐め始めた。彼は顔を私のお尻に埋めている。振り返っても、彼の髪の毛しか見えなかった。

バリーは、目の前で展開している見世物を楽しみながら、ズボンを降ろし、ペニスをしごいていた。私は素早くケンのズボンを脱がせ、シャツもたぐりながら脱がせた。

ケンは裸になった後、また私とキスを始めた。ケンの舌が口に入ってきて、唾液を飲ませてくる。私もケンも夢中になってキスを続けた。それから一旦ケンから離れた。アレックスが舌を私のお尻の穴に差し入れ、狂ったように中を掻き回すのを感じたからだ。ゾクゾクとして、体が震えた。まだ立ってはいたが、上半身を倒して、ケンの大きなペニスに口を寄せ、吸い始めた。

ケンの分身を口に含み、アレックスの舌に、私の大きく丸いお尻の中の深くを掻き回されながら、私は思わず声を出していた。

「ああああん・・すごく気持ちいいわ・・・舌使いがすごく上手よ」

「ちくしょう!・・・エリカ! お前の口もすげえ上手いぜ!」 ケンのペニスを口に入れたり出したりし続ける私にケンが言葉をかける。ケンのペニスは、私の唾液と彼自身の先走りですでにだらだらと滴るほど濡れていた。私は彼のペニスに唾をたくさん吐きかけ、それから彼のペニスを私自身の顔面にピタピタと打ちつけた。私自身の口の回りも、同じように唾液でびちゃびちゃにする。バリーが音楽の音を大きくするのを受けて、再びケンのペニスをしゃぶり続ける。

「お前にずぶずぶハメ狂ってやるぞ、この淫乱スケベ女!」 アレックスが私の赤いドレスをさらに捲り上げながら、そう言った。黒の紐パンティを引っ張ってお尻の穴を丸見えにさせ、同時に彼のズボンの中からペニスを引っ張り出している。

私は、アレックスを一旦とどまらせ、優しくゆっくりと入れるように言おうとした・・・だけどケンのペニスが喉奥まで入ってきたため、咽せてしまい、アレックスの急かした動きをコントロールすることができなかった。

アレックスは一気に強く私のお尻に刺し込んできた。体が二つに引き裂かれるような感じだった。ケンのペニスを喉奥に入れられながら、中腰のまま後ろから串刺しにされている。

叫び声をあげたが、ケンのペニスで口を塞がれているので、声がくぐもっていた。

「ああああ・・・ひどい人・・・あなたも、それにその大きなおちんちんも! 私を真っ二つに引き裂くつもりなの! このエッチなけだもの!・・・」 大声で叫ぶ私の口元から、熱いプレカムがたらたらと滴っていた。

バリーが立ち上がった。髪の毛を鷲づかみにして、ペニスを口に押し込んでくる。喉奥まで一気に飲み込まされた。

「しばらく俺のもしゃぶってろ!」

バリーはそう言って、私の口に乱暴に出し入れを始めた。

すると、ケンも私の髪の右側を引っ張った。バリーとケンに髪の左右を引っ張られ、おさげの髪型になっていた。二人とも口に突き入れてくる。私は、2本同時に大きな男根を口に入れられながら、お尻にはアレックスのペニスを突き入れられ、信じられないほど乱暴に出し入れされていた。私のお尻とアレックスの下腹部がぶつかる音が鳴っていた。

「いいぜ・・・うう、たまんねえ」

みんな唸り声をあげていた。するとケンが私の口から抜け出た。

「このジェニファー・ロペスの尻に2本同時挿入をしてやろうぜ!」

そう言って、私の後ろ側に回った。アレックスに打ち込みをされている私のお尻の前に立つ。

「ダメ・・・ケン、そんなの狂ってる」 

私はアレックスにお尻をずぶずぶ掘られながら、うめき声を上げた。だが、私の体はアレックスに操られているも同然だった。

アレックスが、一旦、引き抜いた。バリーが床の上に大の字になった。そのバリーの上に、私は仰向けに倒された。両足首を握られ、高く掲げられ、同時に大きく広げられる。下にいるバリーのペニスが私のアヌスに入ってきた。その後、ケンが私の脚の間に立った。それから私の上に屈み込んできて、バリーのペニスの横に無理やり入れてきた。2本同時に。

私はダブル・アナルをされていた。本当とは思えない・・・信じられない・・・そして、考えられないような痛みもあった。

その間、アレックスは私の服を剥ぎとって、私の偽の乳房をあらわにしていた。そして私の胸の上にまたがり、腰を降ろしてきた。バリーの上に仰向けにされている私。その私の上にアレックスがのしかかっている。乳房の間にペニスを挟んでいる。

「ヤリマン女!・・・俺はパイ擦りをさせてもらうぜ!」 アレックスはそう唸って、私の胸の上で腰を前後に動かし始めた。

バリーとケンが共に私のアヌスに出し入れを繰り返している。アレックスが私の胸の上に重い体重を乗せて座っている。アレックスは偽乳房でペニスを挟んでしごき、まるで、何かカーニバル祭りでのロデオのまねごとのように跳ね動いていた。私は、快感の叫び声を上げていた。アレックスが発射し、私の顔面を汚した。

その後、私は体を起こされた。バリーとケンは、まだアヌスに挿入したままである。私はバリーとケンにサンドイッチにされたまま、立たされていた。二人とも私に入れたまま、下から私の体を突き上げていた。二人ともそのまま立ち上がる。二人は私を犯しながら、私の体を空中に浮かせていた。

「あああ、やって! やって! うう、続けて!・・・もっと強く! あなたたち、本当にひどい男。けだものよ! もっと強く、もっと、もっと!」

まさにけだもののように激しく犯されながら私は叫び声を上げていた。

やがて、二人は私の体に放出し、ペニスを引き抜いた。中からだらだらと精液が垂れていた。そして私は床の上に降ろされた。

二人は、床に横たわり息を荒げている私を見下ろしていた。私は、二人に笑顔を見せながら、自分で乳房を持ち上げ、乳首を自分で舐め始めた。

それを見ていた二人は、再び私の体を持ち上げ、ベッドの上に乱暴に放り投げた。うつ伏せに寝かされる。その私の後ろに、今度はアレックスが位置取った。後背位で私の上にのしかかり、再び乱暴に私のアヌスに突き入れてきた。そして、まるでセックス狂いの猿のように激しく腰を使い始める。アレックスは私を犯しながら、馬の手綱を引くように私の髪の毛を引っ張った。私は、そのようにされることをむしろ喜んでいた。

ケンは、回復を待ちながら私たちのことを見ていた。バリーは私の口を犯し始め、間もなく、射精した。射精の瞬間、わざと口からペニスを抜いて、私の頬や口の周り全体に精液を振りかけた。

その後バリーは、この行為に疲れたらしく、部屋の隅の椅子に腰を降ろした。

アレックスが唸り声をあげた。オルガスムの喜びの声だ。私のお尻に精を放つ。アレックスは私の髪を引っ張りながら、その瞬間を向かえ、その後、ぐったりと倒れ込み、私の背中に頭を乗せた。まるでお尻に水撒きホースを入れられたような感覚だった。お尻の中に一気に噴流を出され、溢れ出す感じ。・・・お尻の中に出される感覚はまさにそういうものだった。

アレックスは私から抜け、横に倒れ、私にキスをした。すでに精液で覆われていた私の顔面だったが、それに構わず顔じゅうにキスをした・・・バリーの出した精液を私の頬から舐め取りすらする。

「ああ、すごかったわ・・・すごく興奮した。まだ体の中にあるのを感じる」 私は、口の中に残っているスペルマの味を感じながら、お尻の中に残っているスペルマも感じながら、そう言った。

すでにバリーは疲れて床に大の字になっていたが、その横にアレックスも同じく疲れきって、大の字になった。

アレックスが離れると、ケンが立ち上がった。私の体を楽しむ瞬間をずっと待っていたかのようだ。私に向かって歩いてくるケンのペニスは、すっかり固くなって、揺れている。私はまだベッドに横たわったままだった。赤いドレスを背中の腰のところまで捲り上げ、大きなEカップの偽乳房をあらわにさせたまま。ケンは勃起を見せ付けながらベッドの周りを歩いていた。それを見ながら私はにっこり微笑み、自分で胸やペニスを愛撫して見せた。

「エリカ、お前、ずいぶん淫乱になったもんだな。そういうお前が好きだぜ」 四つんばいになり、スペルマだらけの顔で彼を見つめる私を見て、彼はそう言った。

「お願い、私にやって・・・激しくやって・・・」

私のおねだりを受けて、ケンは私に顔を近づけ、情熱的にキスをした。同時に乳房を鷲掴みにする。ねっとりとしたキスだった。口の中に残っていたバリーのスペルマがケンの口の中に移って行くのを感じた。ケンが顔を離すと、彼の顔には私の顔についていた粘液が移っていて、彼も顔中、精液だらけになっていた。

ケンは私を抱き上げた。体力の点で彼は圧倒的に私に勝る。私を抱き上げたまま、逆さづりの形に私を半転させた。立ったままのシックスナインの姿勢にさせられる。私はすぐに彼の先走りで濡れたペニスをしゃぶり始めた。同じく睾丸も口に入れる。

ケンも、私のペニスを吸い始めた。私が、その場所からも快感を感じられることを覚えていてくれた人はケンだけだった。ケンのおしゃぶりはすごく上手だった。毛を剃られた私の睾丸もペロペロと舐めてくれる。まるで、ケンは、フェラチオのやり方を学ぶ経験があったような巧みさ・・・

次に、ケンは私を逆さづりから元に戻し、さらに私を後ろ向きにさせた。そして私を抱えたまま両膝で私の脚を支え、挿入してきた。立ったまま、ピストン運動を始める。私は中に浮いたままだった。

ケンは片腕で私の下腹部を抱き押え、同時にもう一方の手で髪の毛を引っ張った。その彼もクライマックスに近づく。だが射精になる前に、私の体をベッドに放り投げた。私は前につんのめる形でベッドにお尻を突き出して倒れたが、その私の上に彼も飛び乗ってくる。再びアヌスに挿入した後、狂ったように激しく突き立て始めた。

唸り声を上げながら、私のヌルヌル濡れきったお尻の穴に激しく突きたてる。同時に私の髪を後ろに引っ張り上げていた。私は四つんばいのまま天井を見上げる姿勢を取らされていた。

「やって、やって、やって、やって・・・いい、いい、いい。・・・私にして、お尻にいっぱい出して! 中に出して!」

よがり声を上げる私の中にケンが射精を始めた。オルガスムに達し、彼のペニスが私の中でピクピク動き、精液を注ぎ込んでいるのを感じる。そして・・・私も頂点に達し、声をあげていた。ケンは出し切った後、私の上にぐったりと崩れた。その姿勢で休みながら、私のスペルマまみれの体にキスをしていた。

「こんなの・・・本当とは思えない」 この経験の余韻に、私はまだ意識が朦朧としていた。

「ああ・・・俺も気持ちが分かるぜ。狂ってるよな?」 ケンは後ろから私を抱きながら返事した。

「私、ちょっと疲れたわ・・・それにヒリヒリして痛くなってるし・・・」 

そう言いながらも、私はスペルマに覆われた大きなお尻をケンに分かるように振ってみた。この仕草は、彼のペニスがもっと欲しいとほのめかす仕草だった。するとケンは、再び固さを増しているペニスで、私のお尻を叩き始めた。

ビタッ! ビタッ! ビタッ! ビタッ!

彼は勃起を使って、私のスペルマまみれのお尻を何度も叩いた。その度に音が響いた。そして彼が再び私の中に入ってこようとした時だった。・・・階下でドアがバタンと音を立てたのだった。バリーの父親だ・・・帰ってきたのだ。私たちは、この「放課後の輪姦」の真っ最中のところを現行犯で押えられてしまう。・・・主人公は、私エリカ・レインズ・・・私の大きな丸いお尻を使ってもらう輪姦パーティ・・・それをもっと楽しむはずだったのに、突然、その楽しみが終わりを迎えたように思えた。バリーの父親が私たちのいる部屋に近づいてくる足音が聞こえる。

みんな捕まってしまうのだろうか? 私は、女装の経験をこれから本格的に始めたいと思っていたのに、その前に見つかってしまうのだろうか?


つづく
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