「女装の淫乱」 Tranny Whore 出所 作者不詳

私の生活はいつも興奮に満ちている。少なくとも私にはそう。私はジュリーといいます。女装の性倒錯者でいるのが大好き。ペニスを持ったギャルと一緒にいて楽しむ男の人がたくさんいるのを知って驚くと思うわ。たいてい、私を女だと思って誘ってくるけど、私が脚の間にアレをぶら下げているのを知ると、みんな狂ったようになるの。確かにひどい目にあったこともあるけど、楽しかった経験の方がはるかに多いわ。体は筋肉質で身長は170センチくらい。それに豊胸手術のインプラントのおかげで、かなりの数の男が釣れて、私の家までついてくるわ。実際、結婚してくれって頼まれたことも何回かあるのよ。でも私は結婚するタイプじゃないけどね。これまでで、最高の経験は、動物園での出来事。

2年位前、動物園に行ったことがあったの。何年も行ってなかったしね。天気の良い暖かい日だったので、ショートのパンツにタイトなタンクトップの格好で行ったわ。彼が初めて私を見かけたのは、ゴリラの檻の前だった。それから、ライオンの檻の前で、今度は私が彼の視線を捉えたの。彼の名前はジェレミといって、痩せて背が高くて、若い男。多分19歳くらい。年齢は教えてくれなかったけど。彼、痩せていたけど、興奮すると、あそこがものすごく大きくなるみたい。私が公衆便所に歩いていったら、彼が駆け寄ってきて、自己紹介したの。私はにっこり微笑んでみせたけど、そのままトイレに入ったわ。

トイレから出てきたときも、彼はそこに立っていた。この男、どうなんだろうなって思ったわ。すごく若いし、それにキュート。というわけで、私、彼をトイレに連れ込んだの。トイレの小部屋に押し込んで、中から鍵を掛けたわ。

「何をするんだ?」 ちょっと困惑してるような声だったわね。

私はタンクトップの紐を解いて、トップを押し下げて胸を出したわ。

「私のこと欲しいんでしょう? 私、今、ものすごく興奮しているのよ。特に、あなたがズボンの中に隠している盛り上がりを見たら、ものすごく・・・」

彼、目の前30センチもないところに突き出された、私の大きくて丸くてツンととんがったおっぱいを見て、顔を赤くさせていたわ。彼の頭を押えて、私のおっぱいにぐっと引き寄せたの。彼、素早く両手で私のおっぱいを触って、口であぐあぐしていた。ミルクかなんかを探すみたいにね。私の方も、手を伸ばして、彼のボタン止めのジーンズを脱がしに掛かったわ。とてもきつそうで、血液の循環を阻止してるみたいだったもの。脱がしてみると、彼はすでにビンビンに固くなっていた。後はお楽しみにまっしぐら。私もパンツを降ろして、私の勃起も外に出したんだけど、彼、それを見てなお一層、顔を赤くしていたわ。でも、彼、逃げたりはしなかったの。手で握ってくれて、しごいて私を喜ばせてくれたの。私は彼の手をどけさせて、彼に背中を向けた。彼の太いのをあそこに感じながら、ぐっとお尻を降ろしていったの。それからリズムに乗って体を上下に動かしたわ。自分で自分のペニスをしごきながらね。二人一緒に頂点に達したけど、本当に良かった。最高の瞬間だったわ。

別れる時、ジェレミに電話番号を教えたけど、でもあれから一度も電話をくれなかったわ。その時はがっかりしたけど、でもすぐに次の男に移ったから大丈夫。がっかりしたといえば、イエスだけど、ハートブレークしたかと言えば、ノーね。もっとたくさん男を漁りたいもの。


おわり