「輪姦:お父さんのおもちゃ」 Gangbang: Daddy's Girl by Fire22 出所「輪姦:男根だらけの列車」の続き)

「おお、いいぞ・・・それでこそ、パパっ娘だぜ」

父は、スペルマでベトベトの私のお尻を触っていた。

私は18歳。姉は5つ年上。だから、姉と父がいつからこういう関係になっていたのか私には分からない。ともかく、私は目を閉じ、下唇を噛みながら耐えていた。

「あああ・・・」

頭を下げ、この状況をどうしたらいいか考える。父は酒臭い息を吐きながら、お尻を触っていた。

「ひっく・・・お前、ベトベトしてるぞ、サラ?・・・さては、どっかの男とやってきたのか? ええ? どうなんだ?」 

「え・・・ええ・・・」 小さな声で答える。

叔父のレニーは、私の前の枕に腰を降ろし、両足を広げていた。私はうつぶせの姿勢。父は後ろの方にいて、私の両足の上に座って、押さえつけている。私のお尻に意識を集中させているようだ。

レニー叔父さんは、私の髪を撫で続けていた。ペニスが発する熱で、頭のちょっと上に叔父さんのペニスが来ているのを感じる。もう一方の手には酒瓶を持ったまま。時々、ラッパ飲みして呷っている。

「サラ、どんな野郎と乳繰り合ってきたんだ? え?」

父が私に覆いかぶさってきた。頭の後ろに顔を寄せ、耳元に口を寄せて話しかけてくる。

父は、私のことを姉と勘違いしている。この部屋は姉の部屋なので、勘違いするのも無理はない。それに、部屋は暗いし、2人とも酒に酔ってるし、薬で頭がいかれているのだから。

父の勃起したペニスが、腰をツンツンと突っつくのを感じた。熱を帯びたペニスが、捲りあげられた赤いドレスの中にもぐりこんできている。

「・・・す、素敵な人たちだったわよ・・・」 びくびくしながら、かすかに震えつつ、囁いた。

「ううむ・・・どんな男たちだったんだ?」

耳元に囁きかけながら、首筋にキスをしてくる。レニー叔父さんは、片手で酒を呷りながら、別の手で、私の髪の毛をいじっていた。

「・・・で、電車の中で知り合ったの・・・その人たちとは・・・」 首筋へのキスを気持ちよく感じ始めていた。

「ふーん・・・その人たちってのは?」

父は髪の毛を一方に掻き分け、首をすっかり露出させた。舌を耳にちょろちょろと這わせている。だんだんエッチな気持になってきていた。

「・・・ああん・・・ええ・・・全部で、8人だと思うわ・・・それに車掌さんも。みんなにやられたの・・・9人かも。もう分からなくなっちゃって・・・たくさんいたから・・・何度も何度も犯されたの・・・だから中に、いっぱい出されたまま・・・いろんなところに・・・」

父は、私の体の前に手をよじ入れ、偽乳房をいじり始めていた。

叔父は頭のそばに腰を降ろしたまま。酒をラッパ飲みしながら、指を私の顔に持ってきて、口元をいじっていた。

父は私の両肩に手を当て、肩揉みしていた。

「ううむ・・・俺の娘は本物の淫乱娘になり始めているようだ。そうだな。え?」

「・・・あの人たち、大半が黒人だったの・・・あの人たち・・・すごく大きくって・・・」

私は、この状況がこの後どうなるか、悟り始め、目を開けながら、囁いた。うつ伏せになって、なされるままになっていた私だったけれど、腕立て伏せをするように両腕を突っぱねて体を起こし、この場から逃れようとした。でも、体を起こそうとしても、父が体重をかけてのしかかっているので、体を起こせない。

「・・・離して・・・こういうのって良くないと思うし・・・」

体を起こそうとしながら、そう言った。父も叔父も、ただ大笑いするだけ。

「何、言ってるんだ? ずいぶん前からこれをやってきた仲じゃねえか・・・当たり前のことだよ」

父は私の肩を揉み、落ち着かせようとし続けていた。

「・・・お父さん・・・私、思うんだけど・・・」

言いかけたことを最後まで言おうとしたけど、叔父が私の唇の間に人差し指を突っ込んできて、私の舌をいたぶり始めた。

「いや、いいって・・・言いたいことは分かってる・・・今夜はお前のおまんこにはやらねえよ・・・多分、アレなんだろ、生理?・・・・こういうことは前にもあったから、分かってるって」

父は、そう言って、まだ私をリラックスさせようと肩揉みを続けていた。

「でも・・・」

ラッパ飲みをする叔父に口の中を指でいじられている。

「だが、おまんこはダメでも、尻のほうはいいんだよなあ・・・」

父は大笑いしながら、私の背中から赤いドレスのトップのところを引き千切り、背中をすっかりあらわにさせた。引き続き、ビリビリと音を立ててドレスを破り、引き千切った布を床に投げ棄てた。ドレスのお尻の部分は残っていたけど、胸を覆っていた部分はすっかり千切られ、隠せなくなっていた。

「お父さん・・・・」 言いかけたけれど、途中でやめ、姉であるかのように振る舞うように変えた。

「お父さん・・・お父さん・・・私・・・」

父が私のお尻に近づいてくるのを感じながら、言葉を続けた。すると、レニーおじさんが言った。

「ほれ、お前、しゃべり過ぎだ・・・口数はいいから、もっと自分から動くことだな」

叔父は私の顔に顔を突き合わせるようにして、酒瓶を私の口に突っ込んだ。首のところを手で抑えつけ、顔が上を向くようにさせられた。そのため、ドクドクと酒瓶から流れ込んでくるお酒を、否応なしに飲み込まざるをえない。

父は、私の黒レースのソング・パンティの股間のところを横にずらした。父の長い舌がお尻の中を掘り進んでくるのを感じる。湿った舌先がぐいぐいと中に入ってくるのを感じ、私は目を大きく開いて、その感覚を感じていた。その間も、叔父に強いられ、強い酒をラッパ飲みさせられている。アルコールで喉が焼けるようだった。口の中がいっぱいになって、口元から溢れ流れ、両耳の下へ流れる。一部は首を伝って、乳房のほうへ流れていく。

ようやく、叔父はボトルを私の口から離してくれた。だけど、その直後に、髪をものすごく強く引っ張られた。強い酒で焼けるようになっている私の口の中に、叔父のぺニスがぐいぐいとねじり込まれる。

うつ伏せになっている私の頭を、膝で挟むようにしながら、勃起を私の口に突き入れてくる。後頭部を押さえつけ、さらに深く飲みこむようにさせながら、空いているもう一方の手には酒瓶を握り、繰り返し、ラッパ飲みを続けている。

レニーおじさんは私の長いブロンドの髪の毛を鷲づかみにした。それを操って、私の口を上下に動かしている。顔面を引き寄せられ、叔父の陰毛が顔をごわごわとくすぐった。

レニーおじさんに、こんなことはやめて欲しいと思ったし、実際、抵抗もしていた。でも、否応なしに喉の奥まで突き入れられる。ベッドに腹這いになっていたので両手は不自由だったものの、空いていた両手で、叔父さんを顔から離そうとした。それでも喉奥を突き立ててくる。思い切り強く突き放しても、それを上まわる力で突き立ててくる。

「ううむむむむ・・・・」

アヌスを舐めていた父がうめき声を上げた。同時に両手で私の腰を抑えるのを感じた。細くくびれた私のウエストを両手でがっちり押さえながら、私のお尻を持ち上げる。上半身は、レニーおじさんに口を犯されているので、ベッドに抑えつけられたままだった。お尻だけを高々と持ち上げられた姿勢。父は、その私のアヌスに、今度は指を使い始めた。

「ああん・・・ううう・・・お父さん・・・いや・・・・お父さん・・・」

叔父は、私の頭を、思う存分に動かし始めていた。まるで物を扱うように。私は、二人にやめてもらおうと全身で抵抗した。でも、どうやっても叔父の方はやめさせることができない。仕方なく、父の方をやめさせようとした。両手を後ろに持っていき、お尻に擦り寄ってくる父を突き放そうとする。手で払いのけようと、父の体に平手打ちを繰り返した。その間も、レニー叔父さんは私の後頭部に手を当て、私の口を使ってペニスをしごいている。もう一方の手には酒瓶を握り、何度もラッパ飲みしている。

父が私から手を離すのを感じ、私は安堵の溜め息をついた。レニー叔父さんも、口からペニスを抜いてくれた。私はハアハア呼吸を荒げながらも、ほっと安心した。

「お願い・・・これって、正しいことじゃ・・・・」

そう言いかけたものの、突然、父が、両手に強い力を込めて私の腰を押さえ、引き付けた。

「ダメ・・・やめて、お父さん・・・こんな・・・これは良くないと・・・」

必死で父をとめようとしたけど、父のペニスが私のアヌスを貫いてくるのを感じる。

「ああ・・・気持ちいいぜ・・・」

父は私の中を貫きながら、うっとりとした声を上げた。

「ああ・・・ダメ・・・お父さん・・・ひどい・・・」

私は両目をしっかりと閉じながら喘いだ。父のペニスがズンズンと私の中に入ってくるのを感じる。

父はゆっくりとした動きで始めたが、ストロークごとにどんどん奥に入ってくる。

「ああ、ああ、ああ・・・お父さん・・・お父さん・・・」

何度もずぶずぶ貫かれていた。それを感じながら私は喘いだ。

うつ伏せのまま、顔を下に向けたまま、自分に起きていることを考えていた。口の中、喉奥を叔父のペニスが突き上げている。実の父親にアヌスを犯され、同時に叔父のペニスを咥えこまされているのだ。こんな薄汚い自分。ペニス中毒の淫乱女。

父が、いよいよ本格的に私のアヌスに打ち込みを始めた・・・父のペニスに体が二つに引き裂かれそうに感じる。私は背中を反らせた。

「あああああ・・・ひどいわ、ひどい・・・ああ・・・す、すごい・・・・」

父が私の腰をがっちりと押さえ、ズシンズシンと重い打ち込みを繰り返してくる。それを受け止めながら私は喘ぎ続けた。

「ああん、・・・ああん、・・・ああん・・・」

ふと顔を上げた。叔父さんが私を見下ろしていた。父に打ち込まれ、あんあんと声を上げる私の口に、叔父さんは酒のボトルを突っ込み、それを持ち上げ、私の口にどくどくと酒を注ぎ込んだ。その間も、父は私のアヌスに打ち込み続けている。

口から溢れたアルコールは、体を伝って流れていたけど、それでもさらに飲まされ続けた。やがてボトルは空になり、その後、叔父は酒まみれになった私の乳房にむしゃぶりついて、ぺろぺろ舐め始めた。

「うめえ酒だぜ!」

父はやがて全力での打ち込みに入っていた。

「ああ、ああ、あああああああ・・・・うううううう・・・」

私の髪の毛を乱暴に引っ張りながら、後ろからわが物顔に打ち込みを続ける父。レニー叔父さんは私の乳房にむしゃぶりついたまま、べろべろと酒を舐め取っている。私は無意識的に叔父さんの後頭部に右手を添え、自分の偽乳房に引き寄せて、乳首を吸わせ、乳房を舐めさせた。

父にアヌスを犯されながら、私は喘ぎ続けた。

「ああん・・・レニー叔父さんったら・・・」

「気持ちいいんだろ、ええ? スケベな女になったな・・・それでいいんだよ・・・それでこそ、俺の娘ってもんだ・・・お父さんがお前のスケベなお尻にしこたま打ち込んでやるからな・・・・ずぶずぶハメまくってやる」

父は私に打ち込みながら、荒れた息づかいで語り続けた。

「ああ・・・そうなの・・・スケベ女なの・・・・やって、もっとやって、おとうさん。ずぶずぶハメて!・・・あ、あああ、いきそう、おとうさん!!!!!」

実の父に犯されながら、私は絶頂の悲鳴を上げていた。

その父がぶるぶる体を震わせ始めた。後ろから私の首筋にキスをしながら射精を始める。父の精液が私の太ももを滴り流れるのを感じた。そして、私も小刻みに体を震わせた。

「ああ、お父さん・・・お父さん、すごい・・・私のお尻にいっぱい出してくれたのね・・・」

父が私の中から引き抜いていくのを感じながら、私はうっとりとした声で言った。

父は、私の背中から這いながら降り、ベッドの頭の方へ移動した。一方、レニー叔父さんは、体を起こし、私の後ろに回った。父は、ヘッドボードに背中を預け、両脚を広げて、くつろいだ姿勢になっていた。父の濡れたペニスが、うつ伏せになっている私の顔を向いて立っている。

レニー叔父さんが私の体を引き寄せ、一気にアヌスに突き入れてくるのを感じた。叔父さんは、ゆっくり優しくしようとはしてくれなかった。いきなり最初から、とても激しく、速いストロークの抜き差しを始めた。

「レニー叔父さん・・・痛い・・・痛い・・・」

あまりの激しさに、私は喘ぎ声をあげて訴えた。

「やりまん女! お前、自分のオヤジを相手にしたばかりだろう・・・だったら俺も相手できるはずだぜ・・・」

叔父さんは両手で私の首根っこを押さえ、半ば首を絞めるようにしていた。首を上げられ前を向くと、父はだらしなく股間を広げたまま、すでに眠りに落ちていた。

「ううううぐぐぐ・・・」

乱暴な打ち込みを必死で受け止めつつ、私は目を閉じ、うめき声を上げ続けた。すると突然、レニー叔父さんは動きを止め、私の体を反転させようとした。仰向けにさせられそうになる。

「いや、レニー叔父さん・・・お尻だけにして。おまんこの方はダメなの」

私は秘密を守ろうと、必死に訴えた。すると叔父さんは顔を私に近づけ、言った。

「いいから聞けって・・・お前がサラじゃねえのは知ってるんだ。サラなら、俺がチンポを顔の前に突き出せば、絶対に拒んだりはしねえ。すぐにむしゃぶりつくんだ。絶対にな」

私は体を凍りつかせた。恐怖に目を見開いた。私がサラじゃないと分かっているなら、一体、私を誰だと思っていたんだろう?

「だから、気にしないで、仰向けになれ、エリック・・・。さもないと、お前の親父に、嵌めてた相手は娘じゃなく、息子だったって言ってもいいんだぜ? まったく、口に出して言うだけでも、狂ったこったよな」

レニーは酒臭い息を吐きかけながら言った。

「私はエリックじゃないわ、エリカよ」

私は、きっぱりと言い、父の股間を枕替りにして頭を乗せ、仰向けになった。どういうわけかまだ固いままの父のペニスが私の頬に触れていた。

「レニー叔父さん? こんな私でも欲しいの? やりたいの?」

「ああ・・・やりてえ、エリカ」

レニー叔父さんは、かすれた声でそう言って、私のソング・パンティを引き千切った。

私は自分から両脚を高く掲げ、大きく広げた。叔父さんは、その私の両脚を肩の上に乗せた。そして私のペニスを握り、しごき始めた。少しずつ勃起してくるのを感じる。

「んううう・・・感じるわ、レニー叔父さん」

するとレニーは私の両脚を大きく広げ、正常位の形で私のアヌスに挿入を始めた。

「ううううっ・・・・」

ズンズンと入ってくるペニスを受け止めながら、半分、苦痛、半分、快楽によるうめき声をあげた。

レニーは両手を私のヒップにあてがい、本格的な出し入れの動きを開始した。

「あっ! あっ! あっ! 感じるぅ・・・ もっとやって! もっと!」

叫び声を上げ続けた。眠っている父のペニスが私の顔を突いているのを感じた。

私のペニスも固く勃起していた。すでに大きくなっている。レニーはそれを見たようで、突然、ピストン運動をやめてしまった。

「ああん・・・レニー叔父さん・・・どうしてやめちゃうの!」

少し怒った口調で言った。でも、次の瞬間、レニーの唇が私の勃起を包み込むのを感じた。

「むむむ・・・」

レニー叔父さんは私のペニスを吸いながら呻いていた。

「ううんんん・・・叔父さんはこれもずいぶん上手なのね・・・気持ちいい・・・」

私は両手で強くレニーの後頭部を押さえ、上下に動かし続けた。

レニー叔父さんは、しばらくフェラを続けた後、一旦やめ、私をベッドから降りさせた。私も叔父さんも、ベッドの上にぐったりとなっている酔った父の体を見ていた。

「お前のおやじが邪魔だな。床に降ろそう」

レニー叔父さんはそう言って、父をベッドから引きずり、床に落とした。その後、レニーはベッドに上がり、仰向けになった。両手で招くようなしぐさをして、私に上に乗るように求めた。

私はベッドの裾から這い上がり、舌を使って、叔父さんの脚を舐め上げ、ペニスもしゃぶり、さらに胸板まで舐め上げた。首筋にねっとりと舌を這わせ、さらに唇へと向かった。一旦、二人の唇が重なり合うと、叔父さんは私の顔をきつく引き寄せ、濃厚なキスを始めた。キスをしている間、叔父さんの両手は私の大きなお尻をまさぐっていた。

しばらくキスした後、私は体を起こし、ベッドの上で立ち上がった。自分の胸についている大きな偽乳房と、その先の勃起。叔父さんは、その私の体を見つめていた。私は、ゆっくりとしゃがみ、彼の勃起の上にお尻がくるようにして、座った。両膝をついて座ったので、動きの全てを自分で自由にできる。

両手で彼の胸板を突きながら、お尻を降ろし、アヌスの中に取り込んだ。

「ああん、レニー叔父さん・・・叔父さんのが、すごく固くなっているのが分かるわ」

それからゆっくりとお尻を上下させる動きを始めた。だんだんスピードをあげていく。

「むうんんんん・・・・すっごく気持ちいい・・・」

仰向けになっているレニー叔父さんの目を見つめながら、うめき声をあげ、快感を伝えた。

私は、次第に激しくお尻をレニー叔父さんのペニスに打ち下ろしていた。打ち下ろすたびに、ビタンビタンと私のお尻の肉と叔父さんの下腹部の肉がぶつかり合う音が響いた。

「ほら! もっと頑張りなさいよ! イヤらしい、デカちんぽ! スケベオヤジ! もっと強くやってやるから!」

興奮して下品な言葉を吐きながら、バウンドを繰り返した。叔父さんの勃起に強く打ち下ろすたびに、ベッドがギシギシと軋み音を出していた。

「うっ、くそ! いきそうだ!・・・」

レニー叔父さんは、苦しそうな喘ぎ声をあげ、射精を始めた。その瞬間、ぬるぬるになっていた私のアヌスからペニスが抜け出て、レニーの放った精液は空中に飛び、私の顔や、乳房に降りかかった。

「ああん、いやだ、レニー叔父さん・・・叔父さんのせいで私の体、びちょびちょになっちゃったわ・・・うふふふふ」

「アハハハハ」 叔父さんも笑って答えた。

しばらく休んだ後、レニー叔父さんは体の上から私を降ろし、ベッドの上、四つんばいになった。まるでアヌスに入れてもらう姿勢をとっているように見えた。

「どういうこと? ひょっとして、叔父さん、私にして欲しいの・・・?」

「ああ、そうだ・・・俺にやってくれ、エリカ」

レニーはお尻を私に突き出しながら言った。

私は微笑みながら、レニーの背中に覆いかぶさり、首筋にキスをした。そうしながら、ペニスで叔父さんのお尻をつんつんと突いた。長いブロンドの髪を後ろにまとめ、乳房を揺らしながら、じりじりとにじり寄った。

「そいつを突っ込んでくれ」 囁き声で私に言う。

さっき、レニー叔父さんが、とても荒々しく私のアヌスに突き入れたことを思い出した私は、そのお礼をしてあげることに決めた。亀頭で入り口を探り当てるとすぐに、思いっきり強く突き入れた。叔父さんは強烈な痛みを感じたようだった。

「う、くそ! くそ! くそ! このエロ娘!」 

レニー叔父さんはそう言いながら、目の前の壁を爪で引っかいた。

「ううっ・・・」 

私も、大きく勃起した自分のペニスを叔父さんの小さく狭いアヌスに突き入れながら、うめき声を上げた。そして、引き続きピストン運動を始める。叔父さんは私に犯されながら、依然として、壁を引っかいて痛みに耐えていた。

レニー叔父さんのアヌスに打ち込みを続けていた間に、父がふらふらになりながらも起き上がっていた。何を見ているのかよく見えていないようで、ベッドの上、互いに体をぶつけ合っている私と叔父さんの2つの影を見つめていた。

「サラ・・・やってたのか・・・お父さんが戻ってきたよ・・・もう一回、お前にやってやろうな・・・」

そう言ってベッドの上に這い上がってくる。

私は凍りついた。父は私がレニー叔父さんのアヌスを犯しているのを見たのかもしれない。父は目を閉じたままだった。両手で探るように私のお尻を触っている・・・じりじりと近づいてくる。私は、両手でレニー叔父さんのお尻を押さえたまま、動きを止め、じっとした。叔父さんも後ろを振り向き、凍り付いていた。

父はすっかり酔っており、実際には何も見ていなかったのだろう。私のアヌスに入ってきた。気持ち良さそうにうめき声をあげている。

「うむむむ・・・」

父のペニスが入ってくる。私のペニスはまだレニー叔父さんの中。私は、父が打ち込んでくるリズムに合わせて動いた。玉突きのように、父が打ち込んできて、引き下がるのに合わせて、今度は私がレニー叔父さんを突き、引き下がる時には父のペニスにぬるぬるになったアヌスを打ち返す。私は真ん中で、ペニスとアヌスの両方から快感を感じていた。・・・これをしばらく続けた。

「ああ・・・すごい・・・信じられないくらい気持ちいい・・・」

ピストン運動をし、ピストン運動をされながら、私はよがり続けた。

「エリカ、ストップだ・・・尻が痛くて、もうこれ以上無理だ」

叔父さんが痛みから私に囁きかけた。

私はにっこり笑っていた。今度は、前に、叔父さんが、抵抗できずにいた私の口に乱暴に突き立てたことを思い出していた。今は私がコントロールしている。叔父さんの訴えを無視して、私はピストン運動を続けることにした。

「ほらほら、ずぶずぶ突っ込んであげるわね、気持ちいいんでしょう? 叔父さん?」

言葉であおりながらレニー叔父さんのアヌスに乱暴に抜き差しを続ける。私のピストン運動を受けながら、叔父さんはぶるぶる震え、痛みの喘ぎ声をあげていた。後ろからは父が覆い被さっていたが、邪魔になった私はその父を押して、払いのけた。父はグロッキー状態でベッドの下の方にごろんと転がり、意識朦朧となっていた。

引き続き、アヌスに打ち込みを繰り返す・・・やがて、私の大きく勃起したペニスが限界に近づいてくるのを感じた。

「ああ、いくう・・・」

絶頂に達した私は、そう喘ぎ声をあげ、抜き差しのスピードを落とし、そしてとうとうレニー叔父さんのアヌスに射精した。

叔父さんは僕を押して、体を離した。

「アハハ、お前のせいで、こんなにヒリヒリになってしまったぜ」 

叔父さんは、笑いながらそう言い、私の姿を見て、部屋を出ていった。私は、今の射精のオルガスムの余韻に浸りながら、笑みを浮かべて出て行く叔父さんを見ていた。

だけど、次の瞬間、父が再びベッドに飛び乗ってきて、私の上にのしかかった。強引に四つんばいの姿勢を取らされる。

「ああん、お父さん・・・」

父のペニスがアヌスに入ってくるのを感じ、溜め息を漏らした。アヌスに挿入する前、父のペニスが私のペニスを突くのを感じたが、すでに射精を終えた私のは萎んでいたはず・・・だから父は気づかなかったと思う。

父は挿入後、強烈なピストン運動を始めた。私は四つんばいで父に犯されながら、顔を上げ、部屋の中を見回した。姉の部屋のピンク色の壁紙。可愛いらしいメルヘン調の壁紙は、特にこのように、父にアヌスを犯されながら眺めると、とても可愛く見えた。

「もっとやって、お父さん! もっと、もっと。ずぶずぶ犯して! 私を犯して!!」

父に激しく突かれながら、ずっと繰り返し喘ぎ続けた。

父の打ち込みに、私の大きな尻肉はたぷたぷとうねり、父の下腹部とぶつかり合って、あの、セクシーな音を立てていた。

ビタッ! ビタッ! ビタッ! ビタッ! ビタッ! ビタッ! ビタッ! 

目を閉じて、父の打ち込みに合わせて、自分からもお尻を打ち返す。

「お父さん、もっと強く! めちゃくちゃにして! もっと強く! お父さん!」

文字通り、叫び声に近い声で叫び続けた。ベッドは今にもばらばらに壊れそうな、きしみ音を響かせていた。

姉の部屋のテディ・ベアのぬいぐるみや、他の様々なおもちゃの人形が、すべて、私の姿を見つめているような気がした。父にアヌスを犯されている私の姿を。

レニー叔父さんはシャワーを浴びに行っていた。酔いを覚ますためと、私の放った精液を洗い落とすためだろう。叔父さんは、シャワーを浴びながら、父に犯されている私のよがり声を聞いていた。

「もっと強く! もっと、もっと! 強くして欲しいの! お願い、お父さん!」

まるでブランコに乗っているように激しく体を揺さぶられている。そう思って、自然に笑みが漏れていた。父は私の求めに応じて、一層、激しく打ち込みを続けていた。

「く、くそっ!」

父が切羽詰まった声を上げるのが聞こえた。同時にアヌスの中、父が精を放ったのを感じる。

私も、父の激しいピストン運動に、オルガスムに達していた。父と同時に達し、小刻みに体を震わせた。

「ああ、いい・・・お父さん・・・すごく激しくしてくれたのね・・・とても気持ちよかったわ・・・ありがとう・・・」

父は私から抜け出て、ごろりとベッドに横たわった。今にも眠りそうになっている。

「お父さんの娘だからな・・・お前はいつまでもお父さんのお気に入りの娘だ」

私は父に顔を寄せ、微笑みながら頬にキスをした。「ええ、そうよ、お父さん・・・私はいつまでもお父さんの可愛い娘なの」

そう囁き、父の上に覆いかぶさって添い寝をし、目を閉じた。私も眠りたくなっていた。

その、すぐ後だったと思う。階下で玄関ドアがバタンと閉まる音が聞こえた。私は目を見開き、跳ね起きた。素っ裸のまま、暗闇の中、部屋のドアに行き、そっと開けた。

部屋の外、廊下にはレニー叔父さんが裸で寝転んでいた。気を失って寝込んでいるらしい。その寝ている横を静かに歩き、階段のところに行って、下を見た。

サラだった。姉が帰ってきたのである。なんて最悪なタイミングだろう。私は急におどおどしてしまったし、恐怖感が沸き上がってきた。

私は素早く、そして音を立てずに、姉の部屋に戻り、衣類を拾い集めた。赤いドレスのトップは、引き千切れてぼろぼろになっていたし、黒いソング・パンティも使い物にならなくなっていた。両方とも窓から外に放り投げた。

私はほとんど裸のまま、残っている衣類と言えば、しわくちゃになったドレスのスカートの部分だけ。それが腰に引っかかっている。姉の衣類入れに行き、中を漁って、赤いレースのソング・パンティを取った。

たっ、たっ、たっ!

姉が階段を上がってくる足音が聞こえた。

「困った」 私は小さな声で叫んだ。心臓が高鳴っている。

ドアの方を見ると、姉がドアの向こうの廊下に来ているのが見えた。

「あら、ひどい・・・レニー叔父さん! またお父さんと一緒に酔っ払って、私に会いに来たのね、そうでしょ?」 

サラはそう冗談っぽく言いながら部屋の方へ歩いた。

「まあいいわ、心配しなくても・・・私もしばらくしてなかったし・・・だから、今夜は相手してあげるから・・・うふふ・・・」 サラがドアに手をかけた。

ドアノブを回し、ドアが開く。

「ああ、もう!・・・もう、めちゃくちゃじゃないの!!!」

サラは、部屋に入ると、大声で叫んだ。

父は、姉のベッドの上、仰向けになって寝ていた。ベッドや床のいたるところにスペルマの跡があった。ベッドには酒がこぼれた跡もある。

「お父さん? ・・・もう、おとうさんったら、レニー叔父さんとここでオナニー大会でもやっていたようね? アハハ」 

サラは笑いながら、開け放たれた窓を見た。そよ風が吹いている夜だった。姉は窓に近づき、外を見、そして閉めた。

「エリックが隣で寝ているはず・・・でも、大丈夫よ。だからといって、お父さんや叔父さんのお世話ができないなんて言わないから。うふふ」

サラは笑いながら、父の姿を見下ろした。

「私はいつもあなたの可愛い娘よ。いつまでもパパっ娘!」

サラは父の耳にそう囁きかけながら、上着を脱ぎ、萎びた父のペニスを口に咥えた。

窓の外、家の裏庭・・・私は木の枝にぶら下がっていた。姉のドローワーから盗んだ赤いレースのソング・パンティを着ていたが、他の衣類は地面に落ちていて、ゴミいれの横に散乱していた。パンティを除くと、他に何も身につけていない裸のまま。

少し動いてみようとしたが、動くと木の枝が私のお尻を突っつくのを感じた。結局、私は、足を滑らせ地面に落ちてしまった。

お尻を強く打ったが、幸い、草に覆われたところに落ちたので怪我はなかった。

辺りは暗くなっていて、風も出ていた。どうしたらよいか、はっきりとした計画があったわけではなかったけれど、例の家のスペア・キーが元の場所にあるかどうか確かめてみることにした。

裸足のまま、家の裏手を走り、表玄関へと向かった。他の人に見られないように、壁に体を這わせるようにして、隠れながら進んだ。月が出ていて、明るい月光が私の体を照らしていた。大きく丸いお尻の影が地面に写っている。

プラントのところへ行き、引き上げ、下のスペアキーを捜した。だが、キーはなくなっていた。

「ちぇっ!」

そもそも父と叔父が家に入るときに、キーを使ったのだと悟り、私は悪態をついた。

結局、私は家からロックアウトされてしまった。姉のソング・パンティ1つしか身につけていない、裸のまま。次第に気温が下がってきていたし、夜も更けてきていた。

私は、家の前の通りに出て、辺りを見回した。まったくひと気がない。どうしたらよいか考え始めた。電話を探し、助けてもらえると思われる人に電話しなければならないと考えた。両腕を前に組んで乳房を隠した。そうしても、寒いことに変わりがなかった。ほとんど全裸といってよい姿だったのだから。裸足のまま、ゆっくりと歩道を歩き続けた。

ともかく公衆電話を探さねばと思った。1、2ブロック先にガソリン・スタンドがあったのを思い出した。誰もいないようにと願った。多分、コレクトコールができると思うし、あるいは、途中で25セント硬貨を拾うかもしれない。たった一日で、これだけ狂ってるとしか言いようのない出来事が自分に起きたのだ・・・せめて、公衆電話が壊れていない位のことはあってもよさそうだと思った。

とぼとぼと歩き続けたが、何の問題もなく通りの突き当りまで来ることができた。だが、問題がなかったのはそこまでだった。ピンク色のオープン・カーが1台、向こうから走ってきて私の横を通り過ぎたのだ。

中には、大学生風の男たちが3人乗っていた。もちろん3人とも18歳の私より年上だった。年上に見積もっても、せいぜい23歳くらいだろう。言ってみれば、私も含めて全員18歳以上なわけで、ある意味、成人と言える。

キーッ!!!!

その車が急ブレーキをかけた。私は、歩き続けた。少し早足になりながら。

ギュルルルル!!

車がバックしてきて、私の横に戻ってきた。私は車に乗っている人に目を合わさないようにしながら歩き続けた。

「ねえ、可愛い娘ちゃん!・・・そんな格好じゃ、寒いだろう?」

男の一人が、歩き続ける私に叫びかけた。車はバックで逆行しながら、私の横にくっついている。別の男が口を挟んだ。

「きれいなブロンド髪だね。君、ポーカーかなんかで身包み剥がれたの? なんなら、そいつにちょっとフェラしてやったら、いいんじゃね? 俺にしてくれてもいいんだぜ?・・・」

私は目を丸くした。・・・この男たち、なんていきなりなんだろう・・・本当に最低。

3人目の男も私の気を惹くために声をかけてきた。

「なあ、でかパイちゃん! それとも、ジェニファー・ロペスちゃんって呼んだ方が良いか?・・・なあ、彼女? 巨乳で、でか尻で、素っ裸同然の彼女? 俺たちの方を見てくれよ!」

とうとう私も歩みを止めた。すると車も同時に止まった。

私は、腕で胸を隠したまま、車の方に向き直った。そして3人全員を見た。皆、冷たい夜風で少し震えている私の体を見ながら、ニヤニヤ笑っていた。

「いいわよ、これが見たいんでしょ?」

そう言って、腕を広げ、偽乳房を見せた。男たちは大騒ぎになった。

「おお! すげえ巨乳じゃんか!」

私はまた向きを変え、歩き始めた。改めて家からロックアウトされたことに少し腹を立てていた。車はまたバックしてきて、私の横につけてくる。

「なあ、可愛い娘ちゅあん・・・俺たちの車に乗らね? ちょっとパーティしようぜ。あんたを暖めてあげるぜ。すごくあっためてやるからさ」 赤毛の男がくすくす笑いながら言った。

このときの私は、自分の秘密をおどおどと隠し続けるような気分ではなかった。カッとなった私は、衝動的に歩みを止め、連中に向き直った。

「あなたたち・・・」

ちょっと焦らすような声で呼びながら、オープン・カーに近寄った。

「・・・パーティしたいの? ふ〜ん・・・じゃあ、私もびっくりプレゼントをあげるわね・・・」

そう言って微笑みながら、赤いソング・パンティに手をかけ、少し降ろして、今は萎びているペニスを顕わにした。ちょっと可愛い姿になっているペニス。

男たちはぎょっとしたのだろう。突然、車が急発進し、あっという間に向こうに走り去ったのだった。

「何よ! あんたたちとやっても良いって気持ちになってきたところなのに・・・今はパーティの気分じゃないってことなのね」

走り去っていく車を見ながら私は独り言を言った。再び、腕で乳房を隠し、通りを歩き始めた。

「おまんこかあ・・・」

2分ほど経った。私は歩き続けていたが、後ろから車がエンジン音を鳴らしながらついてくるのに気が付いた。振り返って見ると、あのピンクのオープン・カーだった。

最初に考えたことは、走って逃げること・・・そして、実際、走り始めた。裸足だったので、足が痛い。後ろを振り返ることはせず、ただ走り続けた。風で髪の毛が振り乱れ、乳房が上下に激しく揺れた。

走り続けていると、車が止まり、中から男の一人が飛び出て、私の後ろを走ってきた。私よりずっと大きく強そうだった。結局、私は男に追いつかれてしまい、体を押さえられた。私の片腕をつかみ、あっという間に抱き上げられ、肩の上に担がれてしまった。私は足をバタバタさせながら、悪態をついた。

「降ろしてよ、この山猿! すぐに私を降ろして!」

男は私の叫びを無視して、車へ運んでいった。そして、車のバックシートに私を放り投げ、私に続いて、男も飛び乗ってきた。同時に車が轟音を立てて発進した。車が速く走るのにあわせて、冷たい夜風が私のブロンドの髪を流した。

私は、バックシートの上に横たわったまま、覗き込んでいる茶色い瞳を見上げていた。私を担ぎこんだ男だ。にっこり笑っている。横に目を向けると、助手席に座る男も私を見ていた。「こいつにハメまくってやる」と言わんばかりの表情を目に浮かべている。

私と一緒にバックシートにいる男が言った。私の頭を膝の上に乗せて、私を見下ろしている。

「お前もパーティをしたいだろう?・・・一緒に楽しもうぜ」

男はそう言うと、ズボンのチャックを降ろし、中からペニスを取り出した。

「私は・・・」 そう言いかけたが、さえぎられた。

男は私の頭を押さえ、口にペニスを突き入れたのだった。ペニスで喉を塞がれ、私は目を閉じて耐えた。ぜんぜん呼吸ができない。男は、呼吸ができなくなっている私を見て笑っていた。私は彼のお尻をつかみ、離そうともがいた。それでも、男はペニスで私の喉を塞ぎ続けた。私は、咽て、咳をしつつ、窒息しそうになっていった。目が赤くなり、顔色も赤くなっていく。男の尻肉に爪を立てて、必死にこらえていると、ようやく男はペニスを引き抜いた。

ゲホ、ゲホ、ゲホ!!

咳をしながら男を突き放し、這うようにして体を起こした。風が顔に当たる。男はすでにプレカムを出していたらしく、咳と一緒に口からプレカムが出てきた。

男は、ズボンを脱いだ。すごく大きなペニスが姿を現した。男が私に這い寄ってくる。明らかに、あの男根を使って私に打ち込むつもりでいる。

心の中、再び私は自分に問いかけた。

「エリカ? あなたはいったい何をしているの?」

自分でも驚いたが、私は自分のことをエリカと呼び始めていることに気が付いた。まるで、本来の自分が消えていき、自分自身で作り上げた新しい人格に置き換わっていくような気持ちだった。まだ24時間も経っていないというのに、すでに私は元の自分をすっかり忘れてしまっていた。こんな短時間に、驚くほど多くの人たちとセックスを繰り返してきた新しい自分。私は、セックス狂いの、ちんぽ中毒の淫乱娘になったのだ。

元の自分は失っていた。だが、それは素晴らしい感覚だった。何か完全に違うもの・・・違う人間になること。誰とでも・・・どんなことでもできる、そんな人間。

私の上にのしかかってきた男の茶色い瞳を見つめていた。

私は、疾走するオープン・カーのバックシートで、男たちに犯され続けることになるのだろう。ひょっとすると、男たち2人に同時に打ち込まれることになるかもしれない・・・今日は、これまでも、十分、クレージーな一日だった。そして、これからの夜も、私の人生で、最もクレージーな時間が続くのだろう。


おわり
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