「むむむむむ………」
「おお、上手だな、プリンス。お前、ちんぽをしゃぶったの初めてじゃねえんじゃねえのか?」
トレバーはエドガーに語り始めた。以前のエドガーがどんな男だったかを。エドガーはひざまずいたままだったが、彼から目をそむけた。恥ずかしい気持ちのまま、ひたすらしゃぶり続けた。さらに、新しいテクニックも試し始めた。男だった時に楽ませてもらった、テクニックである。