「ああすごい、何て大きいの! でも、この感じ……あまり悪い感じじゃないのかも」
次に何をされるか、エドガーには分かっていた。避けられないこと。そうとは知ってても、どこか非現実的なことに感じずにはいられなかった。トレバーにデスクにうつ伏せにさせられ、パンティを横にずらせられ、そして濡れたアヌスに突きたてられる。
彼は後ろを振り向き、トレバーが出し入れを繰り返すのを見た。そして悩ましい声を上げた