トレバーはエドガーの身体を起こし、椅子に座った。そして大きなペニスの上に彼の小さな身体を降ろしていった。エドガーは早速、上下運動を始めた。
これは、単にデスクにうつ伏せになってるのとは、まったく違う。これは、自分の意思でしていること。自分でコントロールできることなのだ。そしてエドガーはこの一瞬、一瞬を大いに楽しんだ。
思わず喜びの悲鳴が出てしまい、止められなかった。そして、自分の小さな世界に閉じこもって快感の波に漂っていたとき、トレバーのオフィスのドアが開く音が聞こえた。
「ここで何をやってるんだ!」
「あ、スミスさん。説明します。あの……」
「その必要はない、プリンス。君たちは大人だ。同意のもとにやってるんだろう。ただ、もうちょっと静かにしてくれるか? いいな?」
「でも私……あ、はい。かしこまりました」