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No regrets 「後悔はない」

こんなふうになるなんて思ってもみなかった。

こんな姿のあたしを見たら、そんなこと信じられないと思うのは分かっている。もし、あたし自身が外からあたしのことを見たら、あたしも、そんなこと信じないと思う。でも、誓ってもいいけど、それは本当のこと。こうなったとっかかりの時は、あたしはこれが最善策だと思っていた。ともかく、悪い連中を牢屋に入れたいとだけ思っていた。だからこそ、あたしはこの任務を承諾したのだった。

もちろん、連中には最初から見抜かれていた。秘密捜査だろうが何だろうが、ほつれのない綿密な設定だろうが何だろうが、連中には裏側まですっかりお見通しだった。その一方で、あたしは、連中を騙せてると思い込んでいた。あいつらはバカだと。

それは間違いだった。

最初、連中の仲間に入るための儀式を聞いて、あたしはたじろいだ。ギャングは、仲間になりたい者に、メンバー全員にフェラをさせる? そんな話は聞いたことがない。だが、それをするしか受け入れてもらえないと知って、あたしは彼らの前にひざまずき、しなければならないことをした。この街で最悪凶暴なギャングの一員になるためには、こんな代償は小さなことだと、あたしは連中が求めることを行った。吐き気がした。少なくともそう思ったのは事実。今の自分の生活でのレンズを通してみると、そう思うのがすごく難しいけど。でも、当時はそうだった。

そして、それだけでは終わらなかった。連中はあたしの入団の儀式と言っていたけど、それから2週間ほど、あたしは何度もフェラを強制された。いやそれ以上のことも。潜入して1ヶ月が経つ頃には、あたしはギャングのすべてのメンバーと、10回以上はセックスしていた。さらに悪いことに、連中はあたしの服装にも注文を付け始めた。そして、何が起きてるか、自分でも分からないうちに、あたしは日常的に女性の服装をして、ギャングのグルーピーのように、男たちに奉仕する存在に変わっていた。

その時点で、この先どうなるか、見通すべきだったと今なら思う。いや、多分、予想はしていたのだ。でもあたしはそんな予感を無視した。なんだかんだ言っても、かなり良い情報は入手出来ていたのだ。いずれ逮捕になる。すぐに、こんな生活とおさらばできる。それを思ったら、ちょっとフェラすることくらい何だって言うのだ? ホルモン注入されたからって、何か問題でもあるのか? 仲間の捜査官がちょっと撃たれたからって、誰が気にするものか?

いつの時点か分からないけれど、多分、この生活を楽しみ始めていたのだろうと思う。最初からだったかもしれない。あたしには分からない。ともあれ、それから間もなく、あたしは男たちに見せていた情熱が偽物ではないと示すようになっていた。もっとおちんちんが欲しいと訴える気持ちは、まがいのないモノだと示していた。そして、その飢えを癒すように、彼らはあたしにそれを授けてくれた。

半年たった時、彼らはあたしに爆弾を投下した。最初からあたしが誰だか分かっていたと言ったのだった。あたしは意図的に女性化され、彼らの愛用のシシー性奴隷にされたのだった。「潜入捜査官」とやらにこういう目にあわすのは面白いと、それだけの理由だった。

自分は潔白だと訴えたが、無意味だった。連中は何もかも知っていたし、知ってたうえで、全然気にしなかったのだった。あたしが入手し、当局に流した情報は、すべて嘘だった。連中は、当局による逮捕が、自分たちに対抗するギャングたちに向けてなされるよう、巧妙に計画した。そして、あたしはというと、いまだに、ちんぽキチガイのシシーでいる。

だけど、連中は、少なくともあたしに選択肢をくれた。帰ってもいいと、当局にすべて話してもいいと。もう一つの選択肢は、ここに留まり、今までの生活を続けてもいいと。

それは難しいと言える選択ですらなかった。少なくともあたしには簡単な選択だった。もう、昔の生活はいらない。真実とか公正とか、その他のクソみたいなことなんて、どうでもいい。大事なのは、この次、あたしに与えられるおちんちんのことだけ。

これが1年前のあたし。もちろん、あれから一度も後悔していない。


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