「輪姦:主人公エリカ・レインズ」 第2章 (3/3) (2/3)

ベンは、私のソングを、ちょうどアヌスがあらわになるところまで引き下げた。亀頭でアヌスをつんつん突かれるのを感じる。私は振り返った。

「ちょっと待って!」

私の声の勢いに、ベンは一瞬たじろいで、動きを止めた。

「私、お尻の方に欲しいの・・・アヌスだけ・・・分かった?!」

ベンは苦笑いをし、下唇を噛みながら、私のアヌスに入れてきた。

「あああぁぁぁぁ・・・」 ベンの分身が入ってくるのを感じ、思わずうめき声をあげた。

ベンは、私の体を壁に押しつけたまま、出し入れを始めた。

「ああぁぁ、やって! やって! もっと! もっと! もっと! もっと強く!」

「まったく、お前の尻の穴、ずいぶん締まりがいいな、エリカ!」 

ベンは、すでに汗が出ているらしく、呼吸も乱れていた。後ろから私の肩に顔を乗せて休んでいる。私はベンにさらに求めた。

「おじさん、私の髪の毛を引っ張って! 荒々しく犯してほしいの!」 

「あうううぅぅぅぅぅぅ!!!」 

バリーの部屋、カーラの叫び声が轟いた。今、彼女の息子は、自分の母を四つんばいにさせ、犬の交わる体位で激しく腰を突き続けている。

「ああっ! くっ! ママを気持ちよくさせるのよ! ・・・もっと強く・・・もっと・・・バリー、お前、本物のマザーファッカーだわね・・・もっと頑張るのよ! ママをもっといい気持ちにさせるの!」

カーラは、実の息子に激しくピストン運動されながら、叫び声を上げ続けた。

四つんばいになっているカーラの前には、アレックスがいる。アレックスは、両手でカーラの髪を左右に引っ張った。ピッグテール(参考)の形である。カーラの口にペニスを突き入れ、その髪の毛を引き寄せては、押し戻す。後ろから息子に犯されている母親の口を、髪を引っ張って、犯す。

「ああ、ひどい!」

私は、ベンに、リビングのテーブルの上に放り投げられた。テーブルに覆いかぶさる私の上に、大きな体でのしかかってくる。私は這って逃れようとしたが、ベンは私のお尻を掴み、私の腰を手繰り寄せ、再び、アヌスに挿入した。そして、その姿勢のまま激しくピストン運動を繰り出してくる。

ピタッ! ピタッ! ピタッ! ピタッ!

ベンの下腹部が私の尻肉に叩きつけられる音がリビングに鳴り響いた。すでにスペルマで濡れきっているアヌスに彼のペニスが出入りを繰り返し、湿った音も響く。

「おらぁ、淫乱娘! 俺の剛棒を食らえ! 可愛い顔して、やりマンとはな! まったく最近の若い娘といったら、とんでもねえ、スケベ娘ばっかりだ!」

バリーの父親は、私の髪を引っ張りながら、激しく打ち込みを続けた。

打ち込んでくるたびに、私の尻肉がぶるるんと揺れ、波が広がるのが見えていたと思う。彼の下腹部は私のお尻の肌を叩き続け、そこは赤く腫れていた。実際、振り返って見ると、ベンに叩き込まれるたびに、私のお尻の肉が波を描いてうねり、赤くなっているのが見える。

「あああぁぁぁっぁぁぁ・・・すごい・・・大きい・・・くわああぁぁぁ・・・」

私は叫び声をあげていた。視点が定まらず、部屋の中をあてもなく見回す。ふと、窓の外に目をやると、裏庭に接した窓の向こう、子供が4人立っているのが見えた。皆、15歳以下と思う・・・その子供たちが、叫び声をあげ激しく犯されている私を見ている。しかも全員、ペニスを出して、しごいている。

それを見て私は嬉しくなった。子供たちの目から隠れたいと思うかわりに、むしろ、見られていることを楽しんだ。私は、ペニスをしごき続ける子供たちに顔を向け、こちらからもはっきり見えていることを表情で伝えた。だが、多少驚いたことに、皆、怖がったりせず、堂々としている。

私は、ベンに後ろから激しく犯されながらも、指を1本出し、それを卑猥な感じで吸って見せた。子供たちは全員にっこり笑い、さらにしごく手の動きを速めた。

今度は指を、子供たちと同じ数の4本、出して見せ、それを一本一本、口に入れてしゃぶって見せた。その間もベンは激しく突いてくる。

突然、ベンが、私のアヌスのさらに奥へと突き入れてくるのを感じ、私は声をあげた。

「ああああんんんん!!!・・・すごい・・・ひどいわ、ひどいわ・・・おじさん、我が物に私を支配してるのね・・・好き放題に私のお尻をいじめて喜んでるんでしょ?・・・・ああん・・・」

「ああ、そうだ。それがいいんだろ、エロ娘! まったく、お前、こんな細い体してるのに、尻だけはずいぶんでかいな・・・お前みたいなエロい体をした娘は見たことねえぞ・・・その尻に突っ込んでるんだ・・・」

ベンは狂ったように抜き差しを続けた。玉のような汗が飛び散り、私の背中にポタポタと降りかかるのを感じた。

窓の外を見ると、子供たちのうち2人が射精するのを見た。窓ガラスに白い液が垂れている。その2人はそのまま走って逃げていった。微笑んで見ていると、3人目の子供も窓に射精した。

私は、この状況がとても気に入っていた。乱暴な中年男に後ろから激しく犯されながら、前で見ている子供たちがオナニーするのを見ている。できれば、あの子供たちも家に入ってきて、私を狂わせることに加わってくれたらいいのに。それだけが、その時の私の願い。

最後の4人目の子供が、笑いながら手のひらを舐め、前よりも激しくしごき始めた。その子供の手の動きの激しさにあわせて、私も、下唇を噛みながら、お尻を一層激しく突きあげ始めた。あの子供と私と、どっちが先に果てるか、競争しているみたいだった。そしてとうとう、私も達してしまう。

「ああ! いい! ああ! いい! やって! やって!」

それと同時に、窓の向こうの4人目の子供もオルガスムを迎えた。がくがく震えながら窓ガラスに白濁を振りかける。その子供は、射精後、がっくりと膝をつき、しゃがみこんだ。

まだベンは終わっていない。彼は私の体を起こし、コーヒーテーブルの上に仰向けに倒した。すぐにドレスのトップを引き破り、私の乳房をあらわにする。そのまま私の胸の上に座り、私の乳房でペニスを挟み、狂ったように腰を動かし始めた。

「おい淫乱娘!・・・俺はお前のでかいおっぱいが気に入ったぞ」

ベンは、そう言いながらぐいぐい私の体を押した。私の体がテーブルからずり落ちそうになる。頭は床についているが、下半身はまだテーブルの上。胸と背中は床とテーブルの間、斜めに浮いている形だった。私がこのように不安定で居心地の悪い態勢になっているにもかかわらず、ベンは私の胸の上にまたがったまま、いまだ、私の乳房を使ってしごき続けている。

「・・・ああ、ひどいわ・・・」

ベンが床に両膝をついた。今度は両膝で私の頭を挟み、同時に髪の毛を引っ張って、私の顔を上げさせた。無理やり私にペニスを咥えさせる。そして、その直後、ベンは射精した。ゲホゲホと咽せかえっているにもかかわらず、私の口の中、溢れるほど注ぎ込んできた。

「ああ、いい・・・もっと、もっと、もっと、もっと・・・もっと強くやるのよ!・・・ケンもアレックスもおばさんのことを自分のママと思って! 頑張って、ママをいい気持ちにさせるの! ほら、あんたたち、もっと頑張りなさい! ・・・あああうっ! あああうっ!」

カーラの叫び声に励まされ、彼女の口を犯していた息子のバリーが最初に発射した。自分の母親の顔に精液を振りかける。

続いて、アヌスを犯しているアレックスが、射精を始めた。カーラの髪を思い切り引っ張り、気張りながら精を注ぎ込む。

カーラの下からバギナを犯していたケンは、カーラが髪を引っ張られ体を動かしたため、射精の瞬間、ペニスが抜けてしまった。ケンの撃ち出したスペルマは、アレックスのペニスに降りかかり、ベトベトに汚した。

「おい、なんだよケン! お前、俺のちんぽに出したのかよ!」 アレックスが怒って叫んだ。

「ごめん、そのつもりじゃなかったんだが・・・」

アレックスとケンは、カーラの体を上下から挟んで犯していたのだが、アレックスは、そのカーラの体を乱暴に押し、脇に退かせた。まるで、用済みになった安淫売を扱うようだった。アレックスは、そのペニスを今度はケンの口に突き入れた。

「お前が汚したんだからな。お前がきれいにしろよな!」

それを見てカーラが大声で笑い出した。

「アハハハハ! あんたたち、ホントに面白い子たちね! アハハ! ねえバリー? お前、ケニーをうつ伏せにさせなさい!」

母親に命ぜられ、バリーはケンをうつ伏せにさせた。ケンの尻が高々と持ち上げられる。その間もアレックスはケンの口にペニスを叩き込み続けていた。ケンは口の周りをスペルマだらけにしながら、咽せかえっていた。

「バリー、それでいいわ! じゃ、お前、ケンのお尻に突っ込みなさいよ!」

バリーは言われた通り、ケンのアヌスに突き入れた。ケンはアレックスのペニスに口を塞がれながらも叫び声を上げた。バリーは快感にぶるぶると体を震わせていた。その3人を見ながら、バリーの母親は、楽しそうに大笑いをして拍手をした。

私は体を起こした。見ると、ベンは床の上、大の字になって眠っている。ペニスを出しっぱなしで、その先にはまだ白濁がついていた。私は、それを彼のズボンの中にしまい、ズボンのチャックを上げてあげた。

ベンは服を着たまま私を犯したので、私が放ったスペルマが彼の服にもついていた。それを指ですくい、自分で舐めてみた。

コーヒーテーブルの上にあった本や雑誌は、ぜんぶ床に落ち、部屋の中が乱雑に散らかっていた。私は、キッチンに行き、ビールを取り出し、少しだけ飲んだ。そして、そのビールを持って、眠っているベンのところに戻る。彼の体にいくらかビールを振りかけ、口の中にも少し注いだ。さらにズボンのチャックを降ろし、ペニスにもいくらか滴らした。ふと、ビールを滴らした味がどんな感じか知りたくなり、少ししゃぶってみた・・・予想以上に美味しいのを知り驚いた。その後、また彼のズボンのチャックを上げ、横にビール瓶を転がした。

ハイヒールを履きなおし、鏡の中を覗き込んだ。ヘアスタイルは大丈夫だったし、顔も洗ってスペルマを洗い流していたので大丈夫。だが、ドレスが破れていた。ベンは興奮して、かなり乱暴になっていたのだ。ドレスを引き裂いてしまい、今は片方の乳房があらわになっていた。キッチンに行き、そこの引き出しを漁って、テープを見つけた。そのテープで、ドレスの破れたところを止め、ある程度、元どおりに直した。玄関ドアを開け、外に出た。冷たい外気を吸い込む。

激しく荒らされ続けたアヌスが、ヒリヒリと痛く、歩くたびに痛みが走った。跳ねるようにして歩いていたと思う。

家に帰るため、駅に向かった。もうすっかり夜になっていて、辺りは暗くなっていた。駅への道を行く間、すれちがった男たちから、ずっと、ひやかしの声をかけられ続けた。ようやく駅につき、プラットフォームへの階段を上がると、そこに男たちのグループがいるのが見えた。私をじろじろと見ている。

電車がやってきた。それに乗り込み、腰を降ろした。電車の中は他の乗客がまったくいなかった。いるのは私と、7人くらいの男たちだけ。皆、ぶかぶかのバギー・パンツをだらしなく履き、野球帽を逆むきに被ったり、バンダナで頭を覆った格好をしていた。彼らは、プラットフォームで私を見ていた男たちだった。

「よう、あんた、何かあったのか? 名前、何て言うの?」 男たちの1人が訊いてきた。

「ハーイ、私、エリカ」

「そう。可愛い名前だね」 彼は私の隣に腰を降ろし、片腕を私の後ろの背もたれに預けた。

「そういえば、ずっと前、エリカって名前の女の子がいたなあ・・・」 彼が話している間に、他の男たちも私の周りの席に座り始めた。

「ええ・・・」 私は、ぎこちなく笑いながら、髪の毛を横に掻き上げた。この車両には私たちしかいない。この男たちは私に何をしようとしているんだろう。

「ああ、で、その女、最高のフェラを俺にしてくれたんだよなあ・・・」 男は笑いながら言った。

「ほんと?」 話しを合わせて少し笑いながら返事した。この人のペニスはどんな形をしているんだろうという思いが頭をかすめる。

「ああ。だけど、そのエリカは、あんたみたいなデカいおっぱいはしてなかったなあ。あんた、本当におっぱいがデカいんだな。はみ出てるぜ」

胸元を見下ろすと、止めていたテープが外れ、片方の乳房が丸見えになっていた。

「まあっ・・・」

あわてて直そうとする。周りを見回すと、7人の男たち全員がニヤニヤしながら私を見ていた。電車は高速モードに切り替わり、地下に入っていった。車内が少し暗くなる。

何か起きそうになっていた。この車両から出るドアを見た・・・そこに走って行くべきなのだろう。それは分かるが、私が逃げようとしたら、どうなるだろう? この人たちにレイプされることになるかもしれない。


つづく
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