ようやく男はペニスを抜いた。同時に私はゲホゲホと咳をし、口の中からスペルマを吐き出した。顔面を男の下腹部で激しく叩かれていたので、頬が赤くなっていた。
「ああ、ひどい・・・こんなにたくさん出したの?!」 咳と共に床に白濁を吐き出しながら言った。
その時、頭の後ろに熱いものが振りかけられた。同時に、男が唸り声を上げた。
だが、振り返る間もなく、また新しいペニスを力ずくで口に突っ込まれた。その男にも早速、口唇奉仕を始める。しかし、その男の隣に立っていた男は、私のもてなしに妬みを感じ、苛立ってきているのが感じられた。
いきなり髪の毛を後ろに引っ張られた。顔を上に向けられ、口が開いた形にさせられた。そしてそれと同時に、私の口を犯していた男の隣にいた男も、口にペニスを突っ込んできたのだった。
いまや、2本同時に口に入れられている。両手には別の2本。さらに後ろには私のブロンドの髪を使ってしごいている男がいるし、あらわになっている背中に、他の男が出したスペルマをまぶしながら、ペニスをこすりつけている男が2人も。7人全員が、私の体を使っている。
突然、さらに我慢できなくなったのか、別の男が大きな手で私の頭をつかみ、ペニスを口に突っ込んできた。すでに口の中がいっぱいになっているにもかかわらず、無理やり3本も咥えさせられる。
あごが外れるほど限界まで開いた私の口に、いまや、3本のペニスが出入りを繰り返していた。
ペニスを咥えながらも、むせて、何度も咳をした。限界まで頑張ったが、この状態は大変すぎて扱いきれない。たまらず、顔を引いた。そのとたん、熱い体液が私の顔面に強く当たった。目を閉じて、それを受け止める。次から次へと熱くねっとりしたものが顔にあたった。顔全体をスペルマだらけにされる。
「ひどい・・・あなたたち、ほんとにたくさん溜め込んでいたのね・・・ああ、すごい・・・信じられないわ」
目をぬぐい、ゲホゲホと咳き込みながら言った。
突然、体を抱えられ、立たされた。目の前にはウィルが私を見て立っていた。
ウィルは私に顔を寄せて、私にキスをした。彼がこのようなことをしたことに、驚いた。顔面も、口の中も、精液だらけだと言うのに私にキスしてくれたとは。
ウィルの舌が私の口の周りを舐めている。同時にお尻をつかんで、揉んでいた。私の口の中のスペルマが彼の口の中へと移っていく。ウィルの唇は、私の顔や口に振りかけられた新鮮なスペルマのせいで、ベトベトとなっていった。
「くそっ・・・お前、でかい尻をしてるんだな。俺が言いてえのは、お前、こんなにやせてるのに、この尻はばかでけえってことなんだが・・・」
そう言って、またキスをしてくれる。私はその言葉に嬉しくなって、にっこりと微笑んだ。
「ええ、そうなの・・・あの、よかったら、私のお尻にしてくれる?」
私は、そう言って、恥ずかしそうにうつむき、下唇を噛んだ。同時に、物欲しそうに、彼の大きなペニスをなでた。
ウィルはにっこり微笑んだ後、突然、とても乱暴に私を後ろ向きにさせた。乱暴に上半身を押し、私を前のめりにさせ、同時に私のソング・パンティを引き脱がした。
あの太ったペニスで私のお尻をビタビタと叩いている。その間にも、前のめりになった私の口に2本のペニスが突っ込まれた。
「うんんんんん・・・・」
ウィルが中に入ってくるのを感じ、うめき声をあげた。
ウィルがゆっくりしたリズムで動き始めた。リズムが調子付いてくると、めくりあがった私のドレスを左右の腰のところで握って、それを手綱に、次第に出し入れのスピードを上げてきた。口に2本、突っ込まれたままの私に、ウィルの本格的な出し入れが開始する。
「あ、あ、あ、あ、あ!!! あぁぁぁぁぁん!!・・・す、すごい・・・・」
私は口のペニスを引き抜き、大きな叫び声をあげた。強烈な快感に、下唇を噛んで、たえる。
「やりまん! スケベ女! 淫乱! お前、こういう風にされるのが大好きなんだろ。俺にはわかってるぜ!」
ウィルは、ますます激しく私を犯しながら、大きな声で叫んでいた。
「髪の毛を引っ張って! もっと激しくやって! 私をめちゃくちゃにして!」 私もウィルに叫んだ。
他の男たちは、周りに座って、私たちのショーを見ていた。みんな、ウィルに犯される私を見ながら、各自、ペニスをしごいている。
私の願いに応じて、ウィルは私のブロンド髪を引っ張り、それを手綱に激しいピストン運動を始めた。あまりに激しい打ち込みに、私は両脚ががくがくしていた。ついに体を支えきれなくなり、両膝を床に突いて、前につんのめった。お尻だけを高く掲げて、列車の床に顔をつけて、四つんばいになる。
「ピチャッ! ピチャッ! ピチャッ! ピチャッ!」
スペルマまみれの私のお尻にウィルの下腹部が激しく叩きつけられていた。電車の中、湿った音が響く。私はお尻だけを高々と掲げ、いまや、床にひれ伏した形。ウィルは、徐々に頂点へと高まっているのか、さらにいっそう激しく私のお尻を犯していた。それを感じて私も悲鳴を上げて応える。
ウィルが叫ぶ声が聞こえた。
「くそっ! この、まんこ女!・・・ 淫乱まんこ!・・・ やりまんエリカ!」
ウィルが体を震わすのを感じた。同時に熱いものが私の中に流し込まれるのを感じる。
ウィルに犯されながら床にひれ伏す私に、男が2人、手を出して、体を起こされた。激しく勃起した2本のペニスが目の前に来ていた。微笑みながら、それぞれを左右の手で握り、しごき始め、さらに両方とも口に咥えた。
2人は、私の気持ちを読んでか、すぐに激しく私の顔面を突き始めた。やがて彼らも射精する。私は出されたものをできる限り、飲み下した。
お尻を犯していたウィルがとうとう私から抜け出た。口に放った2本も引き下がった。私は、また、がっくりと床に突っ伏した。
その私の体を、再び誰かが持ち上げる。
私を電車の壁に押さえつけていたあの巨体の黒人男だった。
男は私を仰向けにし、正常位の形でのしかかった。彼と目が合った。私は彼を見つめながら、両手で彼のスキンヘッドを抱え、妖しく微笑んだ。これからこの人が私に何をするか、それは分かっている。
巨漢の黒人が私の耳元に囁きかけた。
「つかまれ」
見上げると、そこには、立ち乗客のための横棒があった。彼に体を持ち上げられる。それに合わせて、私も背中を窓に押し付けながら両手を伸ばし、横棒につかまった。やってもらえるようにと、自分から長い両足を大きく広げて、ぶら下がる。男は、両手でぶら下がる私のお尻を押さえ、支えた。
私は下腹部に目を落とし、彼のペニスを見つめながら小さな声で言った。
「・・・やって」
「おお、いいぞ。お前、みっちりはめてもらいてえんだろ。淫乱スケベなやつだぜ」
スキンヘッドの巨漢の男は、私の腰を片手で抱えた・・・そして、その大きなペニスで私のペニスを触れる。そして、さらに下へと向かい、濡れて狭い私のアヌスの中へ滑り込ませた。
「ああああああぁぁぁぁぁん・・・ぅくうっっ・・・」
目を閉じ、男の巨大な男根がお尻に入ってくるのを感じながら、私はぶるぶると震え、悩ましい声を上げた。
男は、力のある目で私の目を見つめた。
私は、宙に浮かされ、両脚を広げたまま、このゴリラのような巨漢の男にアヌスへ肉棒を叩き込まれている。私は、依然として両腕を上げて横棒につかまったままだった。男は私のヒップを両手で抱え、激しく出し入れし続けた。一方、私は横棒にぶら下がって、その打ち込みを受け止めている。
「やって、やって、やって、やって、・・・いい・・・」
喘ぐ私の声に、彼のスピードも上がってきた。
「もっと強く! ひどい男! もっと! やって! うくっ! ああ、いい・・・そこ・・・そこなの・・・ああ・・・やって! もっと! もっと!」
激しく揺さぶられながら、私の睾丸が、出し入れを繰り返す彼のペニスにビタビタと音を立てて当たっていた。やがて巨漢男のペニスがヒクヒクと脈動し始めた。男が大きな声で吼える。
「うおおぉぉぉぉ、く、くそっ・・・」
巨漢男は精を放ち、私は横棒にぶら下がったまま、それを受け止めた。彼が、射精をしながら、私のお尻を握り潰さんばかりに強く握るのを感じた。同時に、つるつるの頭を私の胸の谷間に埋める。私は、そのツルツルの頭にキスをし、そこに浮かぶ汗の粒をぺろぺろと舐めた。ようやくすべてを出し切った巨漢は、顔を上げ、私を見上げ、にっこりと優しい笑顔を見せた。
巨漢男が抜け出た後も、私は横棒にぶら下がったまま、体操選手のように両脚を広げて見せた。
「誰か、この白クリーム・パイを引き裂きたい人いない?」
私を犯しに立ち上がる人を待ちながら、わざとからかう調子で言った。
男が2人立ち上がった。一人は私の後ろ、電車の座席に立ち上がり、もう一人は私の前に来る。
ブランコのように横棒にぶらさがる私。私を挟む2人の男。彼らは2人とも私のアヌスを狙った。
「くうっ、ううっ、うううっ・・・」
2人に同時にアヌスに入ってこられ、私はうめき声をあげた。2本とも、ぬるりと滑るように入ってくるのを感じる。私のそこはすでに大きく広がっていたし、これまでそこに放出された多量のスペルマのため、すっかりヌルヌルになっていた。
・・・とても気持ちいい。
「ああ・・・気持ちいい・・・すごく気持ちいい・・・」
男たちのピストン運動がだんだん速くなる。
前にいる男は私の背中を押さえ、後ろにいる男は、腰骨を押さえていた。そして私は横棒にぶらさがっている。
前の男に引き寄せられると、彼のペニスがぐっと入ってくる。後ろの男に引き寄せられると、今度はその男のペニスが入ってくる。
やがて、私は、横棒を握っていられなくなり、前にいる男の両肩にすがりついた。必死にこらえながらすがりつく私に、2人の男が出し入れを続ける。
私はクライマックスに近づき、さらに強く抱きついた。股をギリギリまで広げ、男たちを受け止める。前の男も私をしっかり抱き、ズンズン突きを送り込んできた。後ろの男も負けてはいない。私のお尻をしっかり抱え、激しく打ち込んでくる。そして、私たち3人の行為を、他の男たちが取り囲んで見ている。
電車の中はしーんと静まり返っていた。聞こえるのは列車の動く音と、私たちの喘ぎ声だけ。
「やって、・・・・ああ、もっと強く・・・ひどい人たち・・・すごく大きいのね・・・それを使ってもっと強くやって!」
前後から激しく叩き込まれながら、私は喘いでいた。
後ろの男がぶるぶると震え始めた。唸り声をあげ、噴射し始める。後ろから私の両肩を強く押さえ、背中に頭を押しつけた。前の男は私の頭をがっちりと押さえ、彼もまた射精を始めた。
「ああ、すごい・・・あなたたちが私の中に出しているのが分かるわ」
2人とも爆発的に撃ち出しているのが感じられた。撃ち出されたスペルマは、すぐに溢れて、お尻からぽたぽたと落ちてくる。
射精を終えた2人は、ゆっくりと私の体を降ろした。行為の途中で、靴が脱げてしまっていた。電車の床に裸足で立つ私。
電車の車両の真ん中で、私はスペルマまみれで立っている。男たちはみんなその私の姿を見ていた。私はみんなの見ている前で、ゆっくりと赤ドレスを脱いだ。脱いだドレスを足で蹴って、横に退かせる。
7人の素っ裸の逞しい男たち。その真ん中に立つ私。擬似乳房をあらわに、ペニスも見せている。大きな乳房に大きなお尻、そしてくびれたウエスト。私の体の曲線は、誇張と言えるほどセクシーに見えていたはず。
この感覚は嬉しかった・・・みんなに見つめられている。スペルマまみれの淫乱な私の体を。自分がセクシーだと実感できる。
私はちょっとダンスをして見せた。くるりと回ったり、腰を屈めたり。電車の手すり棒を利用して、回転し、男の中の1人に乗っかった。
私がまたがると、彼はすぐに入れてきた。そして私はすぐにズシン、ズシンとお尻を上下させる。
「ううっ・・・あなたのって大きいわね」
髪を振り乱しながら、激しく上下に動き、あえぎ声を上げる。
その男の名前を言いたいけれど・・・正直言って、知らない。名前を知っているのはウィルとタイニイだけ・・・だけど、それを思うと、自分がまったくの赤の他人とセックスしていることを改めて自覚させられ、本当の淫乱になっている気分になれた。
座席に足を乗せ、そこに座る彼にまたがり、しゃがむ姿勢になった。その姿勢で、自慢のジェニファー・ロペスのお尻をさらに激しく上下させる。他の6人の男たちは皆、私たちを取り囲んで見ていた。お尻を打ち下ろし続けるうちに睾丸がこすれて痛くなっていたが、それでも続けた。
目を閉じ、彼の首の後ろに両手をかけ、踏ん張る形で、ズンズンとお尻を打ち下ろす。彼は黙って、ただ座ったまま、私の打ち下ろしを受け止めていた。激しく乗馬しながら、私は叫んでいた。
「あああぁぁぁぁ・・・・っくうっ!・・・・そうよ・・・そのまま、静かにしてて・・・ゾンビにセックスしているみたいで、いいわ!」
やがて彼も下から少し突き上げ始めた。そして、とうとう彼も達する。
またスペルマを撃ち込まれ、どろどろになった私のアヌスから彼のが抜け出た。
「ふう・・・気持ちよかったわよ」
その男から降りた私は、開いてる席にだらしなく大股を開いて座った。男たちは、黙って私を見ているだけ。・・・そして私は、今度は自分のペニスをしごき始めた。
「こういうのも好きなんじゃない?・・・ねえ? 見て、見て!」
足を大きく開き、片手でペニスをしごき、もう片手でアヌスをいじった。男たちに挑むように焦らしてみせる。
私の長い髪は、ストレートに垂れ下がり、顔の大半を覆っていた。そのまま、激しくオナニーを続ける。
「うぅぅぅぅんんん・・・ほら、みんな? 見てる? オナニーしてる私を見てる? ねえ?」
男がひとり、唸り声を上げた。次の瞬間、熱い体液が飛んできて、私の膝に降りかかった。
「アハハ、嬉しい! ・・・・ううんんん・・・・もっと見て!」
悩ましい声をあげながら、さらにペニスをしごき続けた。
その時、突然、隣の車両とつながっているドアが開いた。
青い車掌の制服と帽子を身に着けた男が現れた。車掌だった。
「ただいま、列車は自動運転モードに切り替わっております・・・こちらから何か音が・・・」
と、そこまで言いかけて彼は目の前の光景に驚いた。車内の床に、衣類が脱ぎ散らかっている。車内の片側には素っ裸の男たちが並び、一方の側には、ペニスを握った私が大股を開いて座っている。
私も彼を見て少しショックを受けていた。
「こ、これは!・・・・あんたたち、一体ここで何を・・・?」
男たちが立ち上がり、車掌のところに走って捕まえた。引きずるようにして私の前に連れてくる。
「な、何だ、こりゃ・・・シーメールってやつか・・・」
車掌は大きな声を上げた。
私は、脚を広げたまま、座席に座っていた・・・男たちは車掌を押さえつけ、私の前に立たせたまま、彼のズボンを下ろした。彼のペニスがだらりと姿を現す。
「あんた、やれよ・・・この女に嵌めてやれ・・・」
「い、イヤだ・・・俺はこういうのに興味がねえんだ・・・俺は女しかやらねえ!」
車掌は叫んだ。
男たちは、互いの顔を見合わせた。まるで、私の体を欲しがらないとは、この車掌が気が狂っているとしか思えないといった顔つきをしている。それを見て、私はとてもセクシーな気持ちになった。
「あんた、おかしいぜ?・・・・見ろよ、このおっぱい・・・。すんげー、いい形してるじゃねえか!」
その言葉を受けて私は後ろ向きになって、大きなお尻も見せてあげた。
「それに、この尻も・・・ジェニファー・ロペスのより美味そうな尻だろ?」
男たちが私の体のことを次々に褒めちぎる。車掌は、私を見ながら、みるみる汗ばんできているようだった。
私は座席に腰を降ろして、再び足を開いて見せた。・・・車掌のペニスが固くなってくるのが見える。
男たちの1人が、車掌の青い帽子を取り上げ、私に投げた。私はそれを頭に被った。
「来て・・・私にやって・・・」
車掌の帽子を深々と被り、脇から、ブロンドの髪が出るようにさせた。