「輪姦:男根だらけの電車」 (3/3) by Fire22 2/3の続き

車掌は、犬のように口を開け、私の中に飛び込んできた。押し込みながら私の首筋にキスをする。まるで盛りのついた小猿のようだった。その激しさに驚いた。

目を閉じ、車掌の男に、文字通り、ペニスでアヌスをこじ開けられる感覚を受け止めた。周りの男たちは口笛を吹いたり、手を鳴らしたりして喜んでいた。そのうち、また別の2人が私の上にのしかかってきた。

電車のシートに座る私。私の脚の間には、車掌が座り、正常位で私のアヌスを犯している。私の胸には別の男がまたがり、乳房を押さえてパイずりをしていた。さらにまた別の男が私の顔の前に尻を突き出し、私にアヌスを舐めさせている。しかもその男はパイずりをする男にペニスを咥えさせていた。

私は帽子をしっかり被り、脱げないようにして、目の前の男のアヌスを舐めた。気がつくと、私の両手が左右に引っ張られ、それぞれにペニスが握らせられていた。もちろん、その2本も必死にしごいた。誰のか分からないが、スペルマが飛んできて、私の体に当たるのを感じた。

「むんん、んんんん・・・私ってすごい淫乱だわ」

山ほどスペルマを注ぎ込まれ、頭がクラクラする。

私にお尻を向けて、アヌスを舐めさせていた男が、体の向きを変えた。私の顔の前にペニスを突き出す。

「お前、こいつが欲しいんだろ?・・・な、そうだろ?」

彼は巨大なペニスで私の頬をピタピタと叩いてからかった。

青い帽子を被る私のアヌスを犯す車掌。別の男は私の偽乳房を手荒に扱ってパイずりをしている。さらに両手には2本の男根。そして、目の前には男の下腹部が迫っていて、口に突き立てられている。口にぐいぐいとペニスを突っ込まれ、それを受ける私の後頭部が電車のガラス窓にガンガンと音を立ててぶつかっていた。

「むんんんんん・・・」

ペニスで口を塞がれ、声がくぐもる。

「うぐうぐうぐ・・・・くっ・・・あぐううっ!」

車掌がこれまで以上に激しく突き上げてきた。私の大きなお尻をきつく引き寄せ、ずぶずぶと突いてくる。そして、とうとう、車掌が達したようだった。その瞬間、彼はペニスを引き抜いていた。車掌の放った精液が、私のペニスに降りかかった。

パイずりをしていた男も頂点に達し、私の胸全体に撒き散らした。そして口を犯していた男も同じく。彼もその瞬間、ペニスを抜いて、私の顔面に射精した。

「あああ!・・・ひどい!・・・私、びしょ濡れじゃない?・・・・」

用をすました男たちが私の体から離れていく。

私は、車掌から借りたキュートな青い帽子を被ったままだった。

ウィルが立ち上がり私の後ろに来た。私の頭を下げさせ、電車の床に四つんばいにさせる。私の前にはまた別の勃起が現れ、私の口を狙っていた。

ウィルは一気にアヌスに突き入れてきた。引き続き、激しいピストン運動が始まる。それを受けて私は前後に激しく揺さぶられ、前から口に突き入れているペニスに対して頭ごと前後に動く形になった。

「ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ!」

ウィルが突き入れるたびに湿った音が響いた。

他の男たちはみな、席に座って、私がペニスを突っ込むだけの道具になっている様を見ながら、オナニーをしていた。

「ああああぁぁっぁぁ・・・すごい! ああああぁ!!!」

ペニスを口から離し、止められていた呼吸をしながら叫んだ。

ウィルが私のアヌスに叩き込むたび、彼の睾丸が私の睾丸を叩いた。確かに、それは痛いのではあるが、気持ちよい痛みだった。

目を閉じ、叫び声をあげ続ける。

「ああっ。ああっ。ああっ。ああっ。ああっ。」

車掌のキュートな帽子を被ったまま。だが、その格好をしているため、私は、乗客たちに犯される、キュートで淫乱な女性車掌のように見えていたと思う。乗客たちに犯されているのも、淫乱であるのも、その通りだが。

「ほら!・・・くっ!・・・この淫乱!・・・ちんぽ狂い!・・・誰かれ構わずヤリまくってよお!・・・くぅ、はぁぁ!」

ウィルは私に激しく打ち込みながら怒鳴っていた。左手で私の髪の毛を引っ張り、右手では肩を抱え、ぐっと突き入れてくる。

そして、そのウィルも噴射した。

同時に、私の口を犯していた男も射精した。彼の放ったものが私の目に命中した・・・目の前が真っ白になる。目からだらだらと垂れている。

「くっはぁぁぁぁ・・・ひどい・・・何も見えないわ・・・」

そう叫ぶ私を床に置いたまま、欲望を満足させた2人が立ち上がった。電車の床もスペルマでベトベトしていた。

誰もが私を犯して精を使い果たしていた・・・私は、どの男にも好きなように体を使わせた・・・そして、とうとう、全員が消耗しきったようだ。

電車の床にうつぶせにぐったりと横たわる私。全身、白濁まみれ。身に着けているのはキュートな帽子だけ。

目についたスペルマを帽子で拭った。拭った後も、全裸のまま、横になっていた。男たちが皆、各自の服を拾い、着始めている。私は、ぐったりとしたまま男たちを見上げていた。

車掌も着替えを済ました。もう一度だけ私の口に股間を持ってきて、私にきれいに舐めさせる。彼は、舐め清めさせた後、私から帽子を取り上げ、仕事に戻っていった。

私はまだ床に横になったまま・・・体に受けた数々の激しいセックスのせいで疲れ切っていた。

列車が駅に止まり、男たちが出て行く。

ウィルが私を見て、横にひざまずいた。

「まったく・・・お前、すげえセクシーな淫乱だったぜ、エリカ。これだけはお前に言っておきたかったから・・・楽しかったよ。またどこかでお前と出くわせたらいいな」

スペルマまみれで横たわる私を見下ろしながらウィルは言っていた。私は笑顔を見せて返事した。

「ええ・・・私も・・・すごく、良かったわ・・・・」

驚いたことに、ウィルは、私に顔を近づけ、唇にキスをした。私の顔を両手で挟み、熱のこもったディープ・キスをする。口の中を彼の舌が動き回っていた。私の口の中に出された他の男たちのスペルマを、ウィル自身が味わっている。ようやくウィルはキスを解き、唇を離したが、そのとき、彼の唇と私の唇の間に、細長いスペルマの糸が架かった。

私は微笑みながら、その糸をずるっと啜って、口の中に取り戻した。私の厚い唇についた残りを舌で舐め取る。

ウィルは立ち上がり、じゃあな、と私に声をかけ、電車から降りていった。

出て行くウィルと入れ替わりに、年配の男が電車に乗ってきた。

50代後半に違いない。60代前半かも。でも素敵な感じの男の人だった。彼は、電車の床の上、スペルマの溜まりに素っ裸で横たわっている私に気づいて、びっくりした顔をした。

私は全裸で横になったまま、彼を見上げていた。彼はメガネの位置を調節する仕草をし、微妙な笑みを浮かべて腰を降ろした。電車のドアが閉まる。私は体を起こし、服を着ることにした。

両足は閉じたまま、ペニスは隠していた。

「ちょっとごめんなさい? 私のソング・パンティ取ってくれません?・・・あなたの隣、座席の上にあるパンティ・・・」

「もちろん、お嬢さん」

彼はにっこり微笑んで、私に手渡してくれた。

私は、ペニスを隠したまま、素早く、パンティを履き、お尻も隠した。それから、座席の上、私の後ろに落ちていた赤いドレスを取って、それを着た。お尻と乳房は、まだ、出したままにしていた。

その年配の男性がずっと私のことを見てるのを感じていた。舌なめずりをしながら、メガネの位置を何度も調節している。それにズボンの前のところの位置も、しきりに調節していた。

私は靴を取りに立ち上がり、彼の前を通り過ぎた。大きな擬似乳房をお尻を揺らしながら、初老の男性の前を通る。

突然、彼は私のお尻をぴしゃりと平手打ちした。ちょっとびっくりしたものの、そうされて嬉しい気もした。振り返って、微笑みかけた。靴を手にし、助けを請うような顔を見せる。そして、できるだけ愛らしいキュートな声で声をかけた。

「これを履くの手伝ってくれません? バランスを取るのがとっても難しいの」

彼はすぐに頷いた。 

「もちろん。喜んで」

私は、座席に座る彼の前に立った。乳房を彼の目の前に突き出す形で、彼の肩に両手を置いて支え、足を上げた。初老の男は、その私の足に靴を履かせてくれた。両方とも履き終え、にっこり微笑むと、彼は両手を上げて、私の乳房をぎゅっと握った。

私は、うふふと笑って答えた。ふと見ると、彼のズボンの前が大きく膨らんでいる。

彼は私の視線に気づいたらしい。素早く手を降ろし、股間の前のところをトントンと軽く叩いた。

その後の仕事は私がしてあげた。彼に代わって、私がズボンのチャックを降ろしてあげた。

驚いたことに、この初老の男もすごく大きなものを持っていた。それを見て、またもエッチな気持がムラムラと沸いてきた私は、すぐに彼の上に飛び乗った。座席に座る彼と対面して、またがる形だった。

ドレスを少し捲り上げ、ソング・パンティを横にずらし、私の濡れ切った狭い穴を外に出す。それから彼のペニスを握って、自分から穴にあてがった。そして思い切り腰を落として、彼のを中に取り込む。

「うぅーん・・・気持いいわ、おじいちゃん・・・おじいちゃんも、すごくエッチになってるのね・・・」

悩ましい声を上げながら、彼の上、激しく体を上下させた。どんどん激しさを増していく。

あん、あんとよがり声を上げ、腰をバウンドさせながら、下の方を見てみた。彼は、私の乳房に顔を押し付け、べろべろと舐め回っている。彼の大きなペニスがぐっと奥に突き上げてくるのを感じた。

「うっ!」

彼が呻いたと同時に、私の中に発射してくるのを感じた。私の両肩をがっちり押えたまま、突き上げを続け、射精の仕上げをしている。

ちょうどそのとき、電車が次の駅に着いた。

私は彼から降り、ドレスの裾を降ろし、胸も隠した・・・そしてにっこりと微笑んだ。

「私はここで降りるの・・・じゃあね」

そう言い残して、電車を降りた。彼は笑顔で見送ってくれた。

ドレスの肩を押えるテープがちゃんとついているか確かめ、私は駅を出て、家に向かった。

髪の毛はめちゃくちゃだった。髪の毛ばかりでなく体じゅうにスペルマがついていた。両腕、唇、頬、脚、胸、お腹、背中、そしてお尻・・・いたるところに、精液の跡がついていた。

通り過ぎる人たちも、みんな、私の状態に気づいていた。私を見た誰もが、瞬時に、私が激しい輪姦をされた女だと分かったようだ。

自分が本当に淫らな女になったように思ったし、そうなのだとの自覚もあった・・・そして、そのように見られることが、心から嬉しい。

早足で家に向かった。脚を伝って、たらたらと白濁が流れている。お尻の割れ目をぬるぬると滴りが垂れているのも感じていた。ソング・パンティから染み出て、太ももの内側をくすぐりながら流れている。家路を歩く私の足跡を示すように、白濁が地面に点々とついていた。

家の近く、お馴染みの地域を歩いても、誰も私のことだと気づいた人はいないようだった・・・皆、私が通ると、口笛を吹いたり、振り向いたりしていた。顔についたスペルマは乾き始めていた。

ようやく家にたどり着く。素早く玄関の左側にある鉢植えの下からスペア・キーを取り、玄関を開けた。家はこの1週間、誰もいないことになっていたので、家の人にばれる心配はなかった。スペアキーを元に戻し、家の中に入った。

靴を脱ぎ、リビングルームに投げ捨て、2階のバスルームに駆け上がった。中に入り電気をつけた。その時になって自分の顔についていたスペルマの量を知り、我ながら驚いた。文字通り、顔に白クリームを塗りつけたようになっている。鏡の中、全身にスペルマの跡が残っているのが見えた。特にお尻と脚にはたくさんついていて、ごわごわと固くなってきている。

顔についたスペルマは洗い流したが、すでに疲れきっていて、体の方は、洗い落とす気力がなくなっていた。顔を洗った後、廊下を進み、姉の寝室に行って、そこで寝ようと思った。・・・寝ているうちにベトベト感もなくなるだろうし、何より、とても居心地のいいベッドに横になれる。

姉は20歳で、何か知らないが、友達と車で馬鹿げた旅行に出かけていた。最後まで迷っていたみたいだが、ぎりぎりになって突然、行くと決めたのだった。幸い、母親も病気になった知り合いのお見舞いで、カリフォルニアに出かけていた。

何も心配することはなかった。というのも父親も1年前に母親と離婚していたから・・・離婚以来、一度も家に来たことはないと思う。

姉のベッドに体を放り投げるように飛び込み、枕を抱いて、うつ伏せに寝た。

突然、げっぷが出てきた。信じられないほど長く続いたげっぷだった。

「うわあ・・・」 

自分のことなのに、思わず感嘆した。スペルマを飲むとげっぷが出るなど、全然知らなかった。毎日、何か新しいことを知るものだと思った。

目を閉じた。まだ、今日一日、相手をした数々の男根のことが頭に浮かんでいた。素早く眠りに落ちたようだった。やがて、空腹感に目が覚めるまで、ぐっすりと眠っていた。

眠っている間に何時間か過ぎていた。私は静かにいびきを立てながら眠っていた。姉のピンク色の色調の、可愛らしいテディ・ベアのぬいぐるみがいっぱいの部屋で、気持ちよく眠っていた。

眠っている間に、玄関のドアが開いた。音も立てずにそっと開く。2つの長い影が、誰もいないリビングルームに黒く伸びた。

父のペリー・レインズと、父の弟であり、私のおじにあたる、レニー・レインズだった。よろけながら家に入ってくる。

2人ともしたたかに酔っていた。恐らく薬物もやっていてハイになっていたかもしれない。私は知らないことだったが、父は時々、こうやって家に入ってきていたのである。セックスをしたくなると、こうやってスペアキーを使って家に忍び込むのだ。・・・ただ、そのセックスの相手は、普通、誰もが頭に浮かべるように、私の母ではなかった。

もっとも、私は、心の底では、時々、父はまだ離婚すらしてなく、ここに住んでいると思うことがあった。ともかく、父は今夜は何か計画があって家に入ってきたようである。

父とおじは、酔いながら階段を上がった。酔った足取りで階段を登り、時々、つまずいたり、踏み外したりする。

「サラはいると思うか?」

酔ったおじが、それよりもっと酔って薬でいかれた父に訊いた。

「ああ・・・いるだろ・・・どうして、いねえって思うんだよ・・・だから・・・サラは約束のことは忘れていねえって・・・ダディーの可愛い娘だもんな・・・うへへ」 

父は、強い酒が入った細長いビンを片手にくすくす笑った。

2人は、2階の廊下に這い上がった。おじが私の寝室のドアを開けた。ベッドが空になっているのを確かめ、私がいないことを知る。

突然、おじが、浮かれて叫んだ。

「坊やはいねえぞ!」

「おお、そうか!・・・最高じゃねえか!」 父も同じく叫んだ。

2人は向きを変え、飢えた獣の眼差しで、姉の寝室のドアを見た。

私は、うつぶせに寝返りを打ち、ソング・パンティを履いたお尻を上に、顔を枕に向けた。ケンのことを夢見ながら、笑みを浮かべていた。

寝室のドアが音も立てずに開く。父はベッドの上に人が横たわっているのを見下ろし、にんまりとした。父の視線が、長いストレートのブロンドの髪、赤いドレス、そして黒いソング・パンティへと這う・・・。

・・・うへへ、サラが寝てるぜ。親父のちんぽを、もらえるって夢見てんのか・・・

父もおじも私をじっと見下ろしていた。2人は私のことを姉のことだと思っている。・・・これから、楽しもうと思っている。

父は、酒瓶を口にあて、頭を後ろに傾け、ラッパ飲みした。したたかに酒を補給した後、酒瓶をおじに渡した。

ズボンのバックルを外し、ブーツを蹴るようにして脇に脱ぎ捨て、シャツを脱いでいく。下着と一緒にズボンを降ろした。大きく膨らんだペニスが姿を現した。不思議なことに、陰毛は剃ってあった。手のひらにつばを吐き、その手でペニスを撫でながら、ベッドへと近寄ってきた。

「うんん・・・いいか? サラ・・・お父さんとレニーおじちゃんの2人で、お前に甘くて美味しいキャンディーをあげような・・・」

父は酔ってつまづくようにして、私のいるベッドに倒れこんできた。同時に、私のお尻をぎゅっと鷲掴みにした。

おじも、素早く、シャツを剥ぎ、ズボンを脱いだ。靴を部屋の隅に蹴り飛ばす。

父はお尻を揉みながら、少し不思議そうな顔をしてレニーに振り返った。

「おい、レニー・・・変だな・・・サラの尻、大きくなったように見えねえか?」

レニーは、目を凝らして見た。酔った目ではあるが、何とか確かめようとしている。

「ああ・・・分かんねえなあ・・・なんだ、あれか? この前サラとやったときから、成長したとか?・・・たった2週間前だが・・・まあ、子供だから、成長が早いんだろ」

レニーはそう言って、またボトルを持ち、酒を煽った。

「やっぱ、でけえぞ。ずっとでかくなってる。ジェニファー・ロペス並みだ・・・いや、もっとでかいかもしれん・・・」

父はそう言いながら私のお尻を撫で、時々、ピシャリと叩いたりもした。さらには顔を寄せ、ぺろぺろ舐めたりもする。

「ああ、そうだな・・・だが、他のところはモデル並みに痩せたままだ・・・だから、尻がでかくなったことは、いいことじゃねえか?・・・ピストンするときに、クッションが良くなったってこったぜ・・・」

レニーは自分の言ったことに自分で笑いながら、また酒瓶から一口飲んだ。

私はまだ眠ったままだった。

「ううむ・・・まだ寝てるな・・・」 と父。

「そうだな・・・そろそろ、起こすことにするか・・・俺たちオヤジちんぽとのお楽しみの時間だってよ・・・」

おじはそう言って酒瓶をベッド脇のナイト・テーブルに置き、ペニスをしごきながらベッドに上がってきた。私の顔の方に近づく。

父はにんまりと笑い、私の赤いドレスを捲り上げた。もう一度、お尻をぴしゃりと叩き、脚を揃えさせる。そして、その脚を両足で挟み、またがってきた。勃起で、私のお尻をピタピタと叩く。

私はようやく目を開けた。寝ぼけたまま、ゆっくりと後ろを振り返った。そして父の顔を見た。ペニスで私のお尻をからかいながら、ニヤニヤしてこっちを見ている。完全にショックを受けていた。

「お父さん?!」

ショック状態だったので、声が普通の声になっていた。後から考えると、父たちが私のことに気づかなかったことに驚く・・・もっとも、すっかり酔っていたし、薬でハイにもなっていて気づかなかったのだろう。

顔を元に戻し、見上げた。顔の前に、長くて太い毛むくじゃらのペニスが下がっていた。レニーおじさん! おじさんは私の頭に手を添えて、固くなり始めているペニスに私の頭を引き寄せているところだった。口に突っ込もうとしている。

「お父さん!? レニーおじさん!? 何をしてるの?!」

今度は、女っぽく淫らっぽい声で叫んだ。

「お、起きたようだ。そんじゃパーティの始まりといくか!・・・」

父が言い、レニーが少し笑った。

私は、今日一日、山ほどの男根を相手にし疲れきって眠っていた・・・そして今、目が覚めると、そこにはとても・・・とても狂ったような状況が展開している・・・。

ああ、確かに・・・確かに、考えてみれば、女装した最初の最初からすごいことを経験してきた。そして、意識が麻痺したようになり、セクシーに見られること、男たちに注意を向けられることを楽しみ、それを快感に思うようになった。淫乱で、男たちを喜ばすことを嬉しく思う淫らな女のように振舞うことが快感になってきた。

友だちにセックスされ、みんなのスペルマを飲み、体に降りかけられた。その後、その友だちの父親にも犯され、さらにスペルマを打ち込まれ、同時に子供たちに私が犯されるところを見せて、オナニーのおかずにもされた。

その後、帰宅しようと電車に乗ると、飢えた若者グループがいて、淫乱女と思われた私は彼らに次々に輪姦され、車掌にも犯された。さらには、まともな年配の市民に見える人にも、出会ったばかりで、その巨根を突っ込まれた。

ああ、たった数時間のうちにこんなにたくさんしてきたのだ・・・なのに、今のこの状況は?

これはいくらなんでも度が超えている・・・酔って薬をやった父とおじに2人がかりで犯されそうになっているなんて・・・

もし2人を押しのけたらどうなるだろう。2人は私が姉のサラでないと知り、女装していることがばれてしまうだろう。2人とこのまま続けたら・・・それでも、やはり、ばれてしまう。いや、その場合、もっと悪いことになるかもしれない。

この常軌を逸した狂った状況に、私は身動きが取れなくなっていた・・・でも、それと同時に、またあの淫らな気持が持ち上がってきていた。

2人に犯されることにしようか・・・? 姉のベッドで、自分の実の父とおじに犯されることに?


つづく
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