「君はまだアレをもってるの? あれ…分かるだろ?」
「もちろんです!」
「じゃあ見せて」
トレバーは新しい秘書についての取り調べを続けた。
エドガーは、「言ったはずよ」と言わんばかりの笑顔を見せつつ、スカートをめくり上げ、パンティを横にずらし、実際、まだペニスがついているところを見せた。
すぐ後にトレバーが大笑いするのを見て、エドガーの顔から急速に笑みが消えた。エドガーの残された男性性にトレバーが感動してないことは明らかだった。